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テッド

26日の土曜日、超久々に映画館へ行ってきました。
今回観てきたのは、「テッド」。
いたいけな少年ジョンが友達が欲しいと願ったら星が叶えてくれて、大好きなクマのぬいぐるみに命が宿ってしまった。それから27年後……ジョンも、クマのテッドもすっかりダメなオヤジになっていた……
という、まあただのコメディです。(苦笑)

今年の初めの伊豆旅行でテディベアミュージアムに行った時、この映画のポスターを見たので気になっていたのです。
さて、肝心の内容は……(以下ネタバレ含む)

とにかく一番感じたのは、「アメリカと日本の文化の違い」でした。コメディだと特に顕著ですね。
着想とストーリー構成自体は面白かったと思うのですが、あちこちに入れられているスパイスに、どうも合わない部分が散見されました。

特に最も感じたのが、「ダメな大人像」の日米の違い。
もちろん極端になっているけど、日本だったらこうはならないでしょう。ドラッグと性と乱痴気騒ぎって……何でこんなにドラッグが当たり前の表現になっているんだか。(大麻って州によって合法でしたっけね。でもコカインはダメじゃないのかい?)

日本でこの手のネタで「ダメ大人」を表現すると、恐らくゲームやアニメ漬けの引きこもりニートとかになりそうですよね。わかりやすく訴えるという意味において。(すでに某クマのキャラクターがそれをやっていますが……)
また、しつこく引っ張っていた「フラッシュ・ゴードン」って実際にアメリカで昔放映されていたドラマだったんですね。
そういうの知っていないと完全には楽しめないかなあとも。スターウォーズやE.T.ネタはさすがにわかりますけどね。
主人公たちが映画好きという設定なので、トップガンとかエイリアンとかブリジット・ジョーンズの日記とか、あれこれ映画ネタが多数出てきていましたね。

また、肝心のストーリーについても、最後まで結局改心するでもなく、おバカなまま終わってしまうというのもアメリカ式なのかなあとも思いました。
これって日本だと、「ドラえもんがいなくなっても一人で頑張れるようにジャイアンに立ち向かうのび太」みたいなネタがお約束的に来そうなんですけどね。(苦笑)
単純にネタだけでなく、そういう展開の仕方にも文化の違いをしみじみと感じました。

まあ、全体的には面白いところもそれなりにあったので、半々という感じでしょうか。観て損した!ということもないです。ネット上のレビューを見ても、意見が真っ二つに割れていてなかなか面白いです。(笑)
ただとりあえず、性的なネタに関しては相当に下品なので、苦手な人はやめておいた方が無難だと思います。
付き合い始めの初々しいカップルとかで観に行くのはあまりオススメできません。(苦笑)

なお、来週はやっと「ホビット」を観に行く予定です。これも三部作なんですね?
上映がそろそろ終わりそうなので、すべり込みで行ってきます。

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