テルマエ・ロマエ

劇場公開中の「テルマエ・ロマエ」を観に行ってきました!
というわけで、久々に映画レビュー上げてみようと思います。

日本人がローマ人役をやると聞いた時、最初は疑問に思ったものでしたが、あえて「顔の濃い」役者を揃えてきたところに制作側の本気を感じました。(笑)
そして主演が阿部寛と聞いた時点でもう観に行くことは確定しておりましたよ。そして実際、本当にハマってました!

ただ、まあ確かにイタリア人のエキストラ群に混じっていても違和感はないのですが、風呂から出てきて無言の阿部ちゃんを一目見ただけで「外人さん」と判断するのはやっぱり微妙かなという気はしますけどね。ラテン語喋り出してからでも良かったような気もします。

しかし気になるのは本当にそんな小さなことくらいで、あとはこれでもかというくらい次々と笑いのツボを突いてくるシーン満載でした。
原作のシーンをふんだんに組み込みつつ、さらに映像的にもいっそう面白くなるような演出がされていました。(あまり詳しく書くとネタバレになるのでこの程度にしておきますが)

映画館でみんな笑い声を上げていて、実に楽しい時間を大勢で共有できたなーと思います。劇場では基本みな静かにしているけれど、こういう時は一緒に笑えるのもいいですよね。
ローマ人が日本語を喋っているのも、いかにも吹き替えっぽく作ってあったので、特に気になりませんでした。

セットはちゃんと古代ローマらしく、お金もかけてあるのがよくわかりましたね。元がギャグ漫画だというのに、ここまで壮大に仕上げてくれると本当に嬉しいです。
上戸彩の役は原作にはないけれど、ちゃんと物語に無理なく溶け込んでいたと思います。あとローマ衣装可愛かったです。

全体的に、ほとんど非の打ち所のないくらい面白い仕上がりになっていたと思います。原作既読未読どちらでも充分に楽しめると思いますので、まだ観ていない方は是非劇場に足を運んでください!
あーホントDVD欲しくなってきましたよ(笑)

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