天地人 26、27回

第26回「関白を叱る」

意地になって、いまだ兼続ラブをやめない秀吉。
しかし……なぜそこまで兼続にこだわるのかが、かなり謎です。

何ていうか、ドラマ的に話が逆転しているような気がします。
「秀吉がこんなに欲しがるほど凄いんだよ!」
という後付け説明じゃなくて、なぜそこまで欲しがるのか、それだけの人物である理由をもっと訴えてほしいのですよね……。

いまだに兼続の凄いところを観た記憶がないもので……必殺技・泣き落としですよね??
理性でもって説いたところが一度もない軍師なんて……;;

まあいいです。
惚れるのに理由なんてないという理由で解釈しておきます。

でも今回、かっつんの遺言あたりは結構良かったです。二人の主従愛だけはきっちり書き込んでますよね、このドラマ。脚本書いてる人がどこに力を注いでいるのか、よくわかろうというものです。

初音はどうやらここらでしばらくお役御免の予感。まあ、既婚者で妻ラブ兼続では、膨らませようがないかもしれませんが。
で、みっちーは初音に惚れてるという解釈でよろしいのでしょうか?


第27回「与六と与七」

与七、ブラコン卒業の日。

いえ、コンプレックス自体は延々と残ってしまうわけなんですけれども。

あれほど兄上~兄上~と兄上ラブだった与七が、すっかりやさぐれてしまいました。婿入り先がいかんかったのかもしれません。

しかし仕官してから、へっぴり腰くらいしかお目にかかったことのない与七、活躍の場があろうはずもありません。
そしてまんまと秀吉の罠にかかる与七……可哀想な子……!!
「私はもう与七ではござらぬ!」とか叫んでましたが、

いつ与七でなくなったんだよ!!

というのが全国視聴者の声ではなかったでしょうか……。
兄上は「直江兼続誕生」という回まで設けているので、当然覚えてますけど。しかし与七がいつの間にか実頼になっていても、特に記憶に残っていないのですが。間違いなく毎回観ているはずなのに。

そうして兄弟の確執を経て、雅な弟は京に残留することになりました。
NHKということもあってか、何となく角界の●田兄弟をふと思い出しました。<余計

なお、ドラマ後の天地人紀行では「豊臣秀吉に拝謁するなど外交で手腕を発揮しました」などと微妙なフォローをしておりましたが、ドラマを観た直後ではかなり疑わしく感じられてしまいました。


さて、次回はいよいよ独眼竜!
何となく某アニメの影響で、"Here we go!" とか、"You see?" などと言い出しそうな気がしてしまいます。(汗)

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