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レッドクリフ Part2

ここしばらく個人的に盛り上げておいたので、いざ出陣してまいりました!
赤壁二!!

冒頭で赤壁に至るまでの説明がなされていたので、まあとりあえずいきなりパート2から観ても大丈夫な感じにはなっていました。もちろん三国志知ってりゃ問題ないだろうけど。

以下はネタバレになりますのでご注意を~


今回は、すわ火攻め!
もーずっと火・火・火! な感じでしたね。ゆえに人間ドラマはやや少なめな按配に。(パート1と比べて)

唯一、人間ドラマっぽいのが、尚香のエピソード。お姫様のくせになぜか男装して間者となり、曹操軍に忍び込む尚香。
って、間者のくせに最前列で蹴鞠観戦したり、陣のど真ん中で鳩を飛ばしたりと、なかなかに目立っておりました。いいのか、これ。

そして出会ったのがファンタジスタ。
ええもう、最初っから死亡フラグ立ちまくりでしたね~。家族のためにとか言い出すと、その時点でアウトなんですよ。時代が下ると、恋人の写真とか取り出すのが鉄板フラグとなっております。

しかも、その尚香の「よいではないか、よいではないか」のアレが唯一のサービスショットとなっておりました。

一方、ヒロインのはずの小喬。単身、曹操のところへ殴り込みいや乗り込んでいきました。

しかしだね。その際、黒いローブをまとって、足並みそろった軍団を背に向かってくる姿は、テンプル襲撃時のアナキンかと思いました。
まさか彼女も暗黒面に落ちてしまったのか!?

彼女の秘策・・・それは、茶!!

いや~、これは意外でした。美女が陣中に向かうとなれば、間違いなくお色気攻撃しかないと思っていたのですが、そう来るとは。色に惑って生首になるホロフェルネスのような故事は西洋式ですかそうですか。

そして、急に頭が痛くなり始める曹操。キターーーー!! 何を入れたんだーーー!?

って、アレ? 無事!? 言えないようなものを混入したんじゃなくて!?

どうやら小喬、本気で茶だけで目的を達してしまいました。茶の道を知る最強のジェダイ。手打ちになった千利休なんぞ足元にも及びません。

その後、嫉妬した驪姫が彼女を殺そうとする・・・とかいう大奥さながらの話に発展するかと思ったのですが、これもまた予想を裏切られました。単に、赤壁の敗北でキレた夏侯惇が殺しにかかるだけだったとは・・・。

さて問題の火攻めですが、これはもう言葉で言うようなものではありません。とにかく観て体感するのがベストです。明らかにハリウッド的な火薬の臭いがプンプンしてますが、地味な火攻めじゃ観客が納得しませんからね。

で、炎の男・甘興も討ち死に。ま、これも想定内。というか、明らかに死亡フラグ立ってましたからね・・・そもそも名前の時点で。甘寧を殺すわけにいかないから、似た名前の別人を作ったんでしょうから。

そして活劇に関しては、相変わらず頑張ってましたね、趙雲。
今回、劉備軍の活躍がほとんどなかったので、彼一人に集約されていました。パート2におけるワイヤー君は、趙雲と周瑜だけでしょう、きっと。

周瑜はパート1における「剣が使えない疑惑」を払拭してくれました。敵を欺くにはまず観客からですか!?
趙雲と背中合わせに戦ったりして、どうにも呉の武将の出番がありません。

つか、かの黄蓋の奇策すら抹消されるとは・・・!!

まあ、今回の手柄はすべてダース小喬のものってとこなんでしょうけどね!

あと、ピーチトリオも全員どうでもいい位置に置かれていましたね。張飛に至っては、意味不明に飛び出して矢が刺さるという、何か邪魔者扱いされてましたし。まさかあのファンタジスタよりも映らないとは。

あ、あと、物凄く突っ込みたくてたまらなかったシーン。

冬至の団子を一個ずつ周瑜の皿に盛っていく愉快な仲間たち。
何か・・・どんどん盛られていって、そんなに食べ切れるのかと思っていたら・・・一気に飲んだーーー!?

詰まる! 詰まるよ! こんなとこで大都督、喉に詰まらせたらどうするよ!!
そしてしばらく台詞のない周瑜。
ていうか、明らかに咀嚼しきれず、口が開けられそうになかったんですが。

そして、空になった皿を妹に押し付けられる孫権にも、つい苦笑が漏れました。どう見ても妹の尻に敷かれてるよ、呉侯!!

まあそんな感じで、なかなか端々までツッコミ要素満載な楽しい映画でございました。エンタメはこうでなくちゃね!

ちなみにポスターには「奇跡のラストを見逃すな」とか書いてありましたが、ホントのラストはかなり地味でした。ま、あれはあれで良いとは思いますが。

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