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三行小説

某所で、三行小説というお題があったので、こそりと参加してみました。

・・・三行でオチをつけるのは難しい!
起承転結をつけるなら、最低でも四行ないとな~などと思いつつ。

では以下、どうぞ。


『春の別れ』


触れた指先に彼女の冷たい体温を感じて、彼は拳を強く握りしめた。

春になれば別れが来るとわかっていても、にわかには受け入れられなかったのだ。

庭先に残る雪だるまの溶けた跡を、少年はじっと見つめていた。

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