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2008美術展総括

いよいよ今年も総括の時期がやってまいりました。
まずは今年の展覧会。

4月 ウルビーノのヴィーナス展(西美)
5月 アンカー展(松本)
7月 コロー展(西美)
9月 ジョットとその遺産展(損ジャ)
10月 ミレイ展(Bunkamura)
フェルメール展(都美)
ハンマースホイ展(西美)

以上7つ。思ったより行けなかったなー・・・
行きたいのもあったんですけどね。愛知の牧野義雄展は行っておくべきだったよな・・・
結局、大きい展覧会中心になってしまいました。

フェルメール展は別格として(画家自体に対する自分の思い入れが違いすぎる)、予想以上に素晴らしかったのが、アンカー展とコロー展でした。



アルベール・アンカー「少女と2匹の猫」

アンカーはスイスの画家。日本でもまったく知られていない人だったのですが・・・こんなにいい絵を描くとは! もっと知られたほうが良いよ、絶対!!
庶民的な絵が中心なので、歴史画・宗教画にアレルギーのある日本人向きだと思います、むしろ。
日本人が異様に好きな印象派も、伝統からの脱却を図るため、ストレートな歴史・宗教画が少ないのが人気の原因の一つでしょうし。
あとフェルメールも、その時代のオランダは宗教画の受注がほとんどなかったので。一見すると宗教画でない作品が中心なのですよね、フェルメール。(要素はたっぷり盛り込んでるけど)



ジャン・バティスト・カミーユ・コロー「ヴィル・ダヴレー」

コローはもともと結構好きな画家ではあったのですが・・・実物は本当に素晴らしかったです。
あの独特の銀灰色の靄は、印刷物では魅力がだいぶ殺がれてしまいますね。正直なところ、印刷でもやたらと迫力のある、派手なルーベンスのような作品は、実物とそこまで印象が変わるということはないんですが。


来年はルーヴル展があり、またフェルメールもやってくるとのこと。3年連続とは素晴らしいですね! 物凄く楽しみです。

コメント

おお、さすがです!
というか、私よりもはるかにたくさん行かれているかと思います。羨ましい~(笑)

フジタ展も行きたいんですけどね。
今日、新日曜美術館でもやってたワイエス展も気になってるんですが、会期終了までに行けなさそうな気配が濃厚です;;

来年も、こちらこそどうぞよろしくお願いします!!

2008/12/07 (Sun) 17:03 | 遼 #XggCOD8. | URL | 編集

おお、私とすべてかぶっています!!ってそれだけですが・・

ワイエス展がえかったです、はい。
あと、フジタも行ってきました。


フジタはいいです・・・
フジタのレプリカ箱買いました★

また来年もよろしく!!!

2008/12/06 (Sat) 20:00 | ちゅん吉 #qx6UTKxA | URL | 編集

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