守り人三昧

一人燃えて、燃え尽きました。
そんなわけでついに読み終えたのです、守り人シリーズ。
以下、完全ネタバレなのでご注意を。


「神の守り人」<来訪編><帰還編>

またも、わけありの追われる子供を守って、傷だらけになるバルサ。
相変わらず強いけれども、ホントに痛々しいです。
「精霊の守り人」でも、最初は父親から殺されようとしていたのに、途中から事情が変わって立場が逆転したりと、二転三転ありましたが、ここでも似たようなことになっていました。
アスラは何とか生き延びたものの、シリーズが終わる最後の最後まで結局口がきけないまま、というのがちょっと意外でしたね。こういうのって、ラストで急に話せるようになったりするパターンが多いんですが。その辺、容赦ないなあと思います。児童書じゃねえな、もう。(苦笑)
あと、バルサがチキサにかけた言葉、アニメではチャグムに対しての台詞になってましたね。ここから取ったのかー、と初めて知りました。



「蒼路の旅人」

チャグムの成長が著しく感じられるのがこの巻かもしれません。
物語の大きなターニングポイント。
実はちょびっとあらすじとラストだけ知っていたので、さすがにここで止めるわけにはいかないと、「神の守り人(1)」を一緒に借りておいて、続けて読んだのでした。
久々のジン再登場。しかしこの人、有能なはずなのにタンダ並みに役に立ってませんね。大事なところで網をかぶって捕まるかーーー!?



「天と地の守り人」<第一部><第二部><第三部>

そんなわけで「蒼路」から続けて一晩で読みきった、第一部。
バルサとチャグムがようやく出会ってホッとしたところで眠りにつきました。多分、ここが一番最高の場面なんじゃないでしょうか。
第二部・第三部と物語はいっそう複雑に絡み合っていきますが・・・しかし何となく指輪物語を髣髴させましたね。ロタとか、いかにもローハンぽくないですか。強大な敵の前には、かつてない大同盟が築かれる、と・・・。
タンダは最後まで何かもうホント切なくなるくらいヒドイ扱いでしたね・・・。この物語はあくまでチャグムとバルサが主軸なのだなーと思いました。ええ。


とりあえず読みきって、現在は達成感に浸っております。
次は何を読もうかな。
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コメント

一気に行ってしまいました。
あれは止めておくのは無理です。完結してから読んでよかったなあと。(笑)

ロタはローハン・・・タンダはフロドか!?などと、どうでもいい関連づけをしたがる傾向があります。(苦笑)
小説もですが、やはり映画のあのシーンは爽快でしたねー。

ライラはちょっと考え中。今のところ、映画を観に行く予定はありません・・・。少しファンタジーから離れて違うものを読もうかなと考えているところです。気分転換に。

2008/03/23 (Sun) 09:04 | 遼 #XggCOD8. | URL | 編集

一気にいきましたね!!実は私もガマンできなくて一気にいきました。
特に蒼路~天と地はほとんど息もつかず、って感じで。
天と地の一巻ラストは夜中に読んで泣いてました・・・

指輪物語・・なるほど!!
ローハンの騎士とロタの騎士がだぶりますね~~
私は指輪のあのローハンのくだりは大好きなので、地平の彼方に騎士たちの槍の穂先が煌く描写なんかときめきます☆

今、黄金の羅針盤、予約中です。
映画は映像は綺麗で、主人公の女の子が素晴らしかったですが、ストーリーが???でした。

三部作だそうで、楽しみ。
今3人待ちまでこぎつけました・・

2008/03/20 (Thu) 11:19 | ちゅん吉 #qx6UTKxA | URL | 編集

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