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しゃばけドラマ

怖いもの見たさで見てしまいました、しゃばけ。
えーと、まず第一声としては。

・・・意外に面白かった?

(↑やや語尾上げ調)
何しろ、まったく何の期待もせずに観たので、それが功を奏したのかもしれません。

そりゃね、あの若だんなはいかがなものかとは思いますよ!

若だんなは全力疾走したらアカン!
若だんなは大声で叫んだらアカン!!
若だんなは日焼けしてたらアカン!!!

とか、突っ込みたいことはいろいろありました。
ホントにさー、病弱で虚弱だなどと言われても、何の説得力もありませんよ。
栄吉は素足でも若だんなは足袋をきちっと履いてたりとか、正座する時にいかにもお坊ちゃんらしく礼儀正しい座り方したりとか、佐助がささっと手ぬぐいを敷いて、その上にちょこんと座ったりとか、そういう細かい気遣いはなされてましたけど・・・でもねえ、せめて顔色の悪そうなメイクくらいしてくれたっていいんじゃないでしょうか。
歌って踊れるJ事務所の少年が虚弱じゃないことくらい、百も承知ですけれども。

ただ、そうしたモロモロのことも、すべて佐助と仁吉のお蔭で吹き飛びました。(笑)
二人とも似合いすぎ! ハマリすぎっ!!
本の中からホントに飛び出してきたんじゃないかと思うくらい、ピッタリでした。だからもう若だんなが元気で飛び回っていても、もはや目に入ってませんでした。視線が背後にいっていたので。

でかい図体のくせにかいがいしい佐助に、見事な色男っぷりの仁吉。いやー、あれは江戸中の娘たちが泣くね!(笑)
キャスト聞いてた時から谷原仁吉だけはとにかくマトモなんじゃないかと思ってたんですが、予想以上のハマリっぷりでした。も、それだけでもいいや。

鈴彦姫の妖艶さはいったいどういうことでしょうか。本来はかわいらしい感じだったはず・・・なのに。早乙女太一・・・恐ろしい子!!
てか、仁吉に迫るのはヤメテーーッ!!

ラストは相当変えてきましたね、フジ。
とはいえ、まあこれはこれでいいのかな、とも思ったり・・・。墨壷を斬って倒してしまうのではなく、説得して成仏させることで、若だんなの優しさをクローズアップさせたかったのでしょうね。
この辺のことは、しゃばけファンの中でもかなり言われているのですが、自分はそもそも原作のラストがイマイチ納得しきれない部分があったので、これで良いと思います。
原作のラストは、「ぬしさまへ」の「空のビードロ」を読まない段階では(つまり「しゃばけ」単品では)ちょっと腑に落ちない部分があるのですよね。だからドラマではわかりやすく変えてしまうのも当然だろうと思いました。

まあしかし・・・見越の入道は、さすがにそれはないだろう・・・と思いましたけれども。(汗)

とはいえ、続編を観てみたいと思う程度には楽しめましたよ。
ただ、2冊目以降は短編集なので、どうドラマにするのかは謎ですが。

コメント

原作を読んでいればいたで、妖のいい加減さが気になるでしょうし、読んでいなければ必然性がイマイチ伝わりにくいような・・・;;

1クールドラマはいっそう質が下がるので、せめて新春ドラマか何かのスペシャルにとどめておいてもらいたいです・・・。

2007/11/25 (Sun) 16:19 | 遼 #XggCOD8. | URL | 編集

自分も不熱心に見てました。
あまりドラマは見ないのですが,
あれはあれで面白かったかな,と。
原作を読んでいない層にどれだけアピールできてるかは分かりませんが。

それこそ1クールドラマじゃないですかね>2作目以降
地味な話が多いような気もしますけど(苦笑)

2007/11/25 (Sun) 09:39 | 森山 #FxxkjcHA | URL | 編集

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