スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハウルの動く城

昨日はようやく観てきましたよ、「ハウルの動く城」!!
あー、ここまで本当に長かった・・・! 観に行こうと思うたびに雪が降ったり予定が変わったりで・・・。(泣)
しかし昨日は、本当にやっと観ることができたんですよ!!

えー、まあ筋立ては微妙に気になったり突っ込みたかったりするところはありましたけどね。古典的少女マンガな出会いシーンはどうよ、とか。効果として若返ってるのか本当に呪いが解けたのかわかりにくいだろう、とか。荒地の魔女の扱いが何か微妙だろう、とか。
いや、でもね。そんな小さなことを一つ一つ挙げるのも馬鹿らしくなるほど、本当に良かったです。もう、二人が幸せならいいよ! 何でも許しちゃうよ!(笑)
観るまでは、主役二人のCVがちょっと気になってはいたんですよ。倍賞さんは上手いけど、少女役に無理があるんじゃないのか? とか。キムタクかー、キムタクなー、どうだろうなー、とか。
でも、二人とも全然違和感がありませんでした。気にしているほどの余裕もなかったし(笑)。(でもいまだにもののけ姫のサンは合ってないと思うんですがね、石田姉の。声が細いから、もののけっぽい迫力に欠けてしまう)

あと、マルクルがね。もー可愛すぎです。あ、ちなみに私はそういう意味で危ない人ではないんですが(ショタのケは皆無)、マルクルはしぐさの一つ一つが凄く可愛い。アニメーションならではだよなあ、と感心していました。特に、変装するときのしぐさが可愛すぎ。声も良かった。
カルシファーは、原作よりも悪魔らしくなくて、かえって良かったです。
カカシは最後、本当にどうでもよさげな扱いでしたが、まあいいでしょう。(いいんか)あの髪型にもちょっと吃驚しました。
それから、金髪おかっぱボーイズをはべらせているサリマン先生が、いろいろな意味で危険だと思いました。(汗)

ハウルは、ヘタレなのがとても良かったです。もっとヘタレていても良かったです。もっと弱虫でも良かったです。一応、ジブリで一番(どころか「アニメーション史上、まれに見る」とか言ってる)の美青年、てことになってるらしいんですが、何よりヘタレなのが魅力だと思います。あんまり、ビジュアル面はどうでも良いや。

全体的に風の吹くシーンが多くて、それがいっそう爽快感を与えます。背景もとても気合が入っていて、どれも目を奪われました。海の見える石畳の街並みは、ちょっと「魔女の宅急便」ぽいですね。
そして、ジブリではお馴染みの空を飛ぶシーンも、ちゃんと盛り込まれていて、しっかり堪能できました。

・・・まあ、とりあえず子供向けではないんだろうな、とは思いましたが。わかりにくいもんな。「千尋」は、ひとまず子供でも楽しめるんだろうけど。何となく、お化け屋敷のノリという感じがしましたから。
ハウルは、大人向けの童話というか何というか。上司の子供たちも観に行ったらしいんですが、「よくわからない」とのこと。ま、仕方ないか。

そんなわけで、もしかしたらDVDに手を出してしまうかもしれないくらいには面白かったです。
あ、珍しく褒め上げたぞ、うちのレビューで。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。