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ちんぷんかん


畠中恵「ちんぷんかん」

いそいそと新刊を買ってまいりました。

これを購入した書店では、ちょうど特集コーナーみたいなところに置かれたいたのですが・・・
左側にはイタリアコーナー。恐らくパルマ展も行われているし、イタリアと共催の「プリマヴェーラ・イタリア」イベントに合わせてのことでしょう。そこには塩野七生がどーんと置かれ、「ローマ人の物語」スペシャルガイドブックも・・・。コレ、あんまり良い評判も聞こえてこないし、どうしようかな~と思っていたのですが、パラパラ見ている内に欲が・・・(ダメすぎ)
しかもプレゼントのローマグッズがツボすぎて、うっかりお買い上げでした。復刻ローマ硬貨とか、欲しいぞー! あんまり収集癖はないのですが(フィギュアとか食玩とか・・・本のことじゃないですよ;)、どっかでローマ硬貨シリーズ始めたら、コンプする勢いだと思います。作ってくれないかな~。
さて、そんなイタリアコーナーの隣には、「日本の文化も」というよくわからないコンセプトで、しかも「しゃばけ」シリーズがどどんっと置かれていたのでした。選択がイマイチわからない・・・。でも確実に自分は狙われていると思いました。
古代ローマとお江戸・・・あんまり繋がらないですよね。最近の自分の読書傾向を言い当てられているようで恐ろしい。(汗)


さて前置きが長くなりました。新刊の中身に移りましょう。
ちょっとネタバレ混じるかもしれません。

「鬼と小鬼」
ついに若だんな、三途の川へ!? まー、ネタ的にはありがちかなとは思うものの、鳴家がいるお蔭でこのシリーズらしさがよく表れていましたね。「まずいっ」に思わず笑ってしまいました。でも周りは気が気じゃなかったんだろうなあ。

「ちんぷんかん」
秋英がメインになろうとは。この先の活躍(?)も楽しみですね~。しかし、この字面と読み方で、楸瑛しか思い浮かばないんですけど・・・;;

「男ぶり」
おたえさんのなれそめが知りたかったので、楽しめました。守狐がもっと多く出て欲しかったなーとも。人型を取らないんですかね、今の手代さんたちのように。

「今昔」
陰陽師ですか!! 式神に狙われる若だんな・・・のはずが、どうしてもシリアスになりませんね(笑)。やはり鳴家がきゅわきゅわしているせいかと。
松之助兄さんのなれそめがわかって納得しました・・・が、あんまり出番が多くないような。屏風のぞき、おいしいなー。
貧乏神も再登場で、今回一番楽しい作品でした。手代コンビの若だんなをめぐる妖怪対決(?)、是非見たかったです。止めないでよ若だんな。(笑)


とまあ、そんなところで。
「はるがいくよ」はすでにケータイ版でレビュー上げたので割愛。

ところで、この新刊のタイトルを何度も「とんちんかん」と言いそうになって困りました。だって似てませんか、「ちんぷんかん」と「とんちんかん」。手代さんたちのことをよく「とんちんかん」と称しているせいで、余計に頭から離れなかったんですよ。この前、書店でタイトル告げようとした時も、「とん・・・」と言いかけてしまったくらいですよ。(汗)

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