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湖畔のアール・ヌーヴォーとアール・デコ

日曜は北澤美術館の本館と新館に行ってまいりました。
順番としては新館が先。
こちらは、かなり昔に行ったのですが・・・しかしその頃は「ルネ・ラリック美術館」という名前だったはず。いつから北澤美術館の新館になったんでしょうか。

焼き物の企画展をやっていたせいか、ガラス作品の数があまり多くなかったのがちょっと残念。(というか、焼き物のよしあしはさっぱりわからんのですよ! 誰か教えて・・・!)
そして名前をひっぺがされたルネ・ラリックの作品は、本当に数えるほどしかありませんでした。アール・ヌーヴォーとアール・デコの違いを見比べたかったのになあ。
それでも、一目でまったく違うことはよくわかりました。

自然を題材に取り入れ、ガラスの質感さえ忘れさせそうな、華やかなガレの作品に比べると、ラリックの場合はキンと冷えた感覚を与える、整然とした造形美。特にシンメトリーなデザインなんか見ると、いかにも人工物であることを思い出させます。
自分の趣味としては、やはりアール・ヌーヴォーに軍配が上がるかな、といったところでした。

さて本館。
こちらは、かの有名な「ひとよ茸ランプ」が展示されております。
でも意外に大きいんですよね。持ち運びはちょっと難しいだろうな。(いや、運ばないから)
「フランスの薔薇」の別名「ガリアの薔薇」にちょっとときめいたり(これから「ガリア戦記」にとっかかろうと企み中)、テレビや本で見た作品を改めて実物で眺めて、かなり堪能しておりました。
小さい頃に観ていても、さっぱり覚えていないものですね。(汗)


さらにときめき驀進中。
あまりの可愛さに、ひとよ茸ミニチュア(ガラス)買ってしまいました。あと栞とミニファイルも。しおりもひとよ茸。ファイルはガリアの薔薇でございます。

コメント

>あおぼしさん
昔に図書館で借りて読んだので、疲れ果てた最後のあとがきはすっかり頭から抜けました。(汗)
う、やはりこれは古本で探すしかなさそうです;;
英語力が低下しているので、ペーパーバック買っても、対訳用の日本語の本が必要そうです・・・(汗)

>非公開コメントさん
や、源氏始まったら行くつもりだったのでね。
そろそろなので楽しみですv

2007/05/24 (Thu) 19:06 | 遼 #XggCOD8. | URL | 編集
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2007/05/24 (Thu) 08:54 | # | | 編集

薔薇の名前で、しゃしゃり出てきました。

薔薇の名前の文庫化ですが、訳文の権利の関係で難しいそうです。訳者後書きを読んでみても、少々複雑な事情がありそうな雰囲気が……。

英語のペーパーバックだと、一冊で全ておさまっていて千五百円くらいでしたよ(多分)。
で、結構普通の単語で英訳されているので、ちら見したところ、そこそこいけそうです。(とはいえ、結局うちの英語版ウィリアムは修道院の中に入ったところで終わっちゃってますが(笑))

2007/05/24 (Thu) 00:37 | あほぼし #FFmakpiw | URL | 編集

そうなのですよ~機会がありましたら是非おいでください!
そしてミニチュア、とっても可愛いですよ。ひとめぼれでしたから。(笑)

薔薇の名前・・・私も再読したくなってきました。ああ、どうして文庫に落ちてくれないのか・・・(遠い目)

2007/05/23 (Wed) 18:57 | 遼 #XggCOD8. | URL | 編集

ガレのひとよ茸、ここにあるんですか!
知らなかった!

諏訪ですか・・うちは夫の母方が信州なので、松本と松代に親戚がいるんです。
今度諏訪まで足を伸ばしてみようかな~~☆
私もミニチュア欲しい♡

ガリア戦記ですか。
私は買ってあるのに、全然手をつけてません。
今「薔薇の名前」が面白くなってきたところ。(この本重くて、持ち歩くの大変。)

2007/05/22 (Tue) 22:03 | ちゅん吉 #qx6UTKxA | URL | 編集

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