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明治の洋館 アールヌーヴォーのガラス―NHK美の壷
NHK美の壺「明治の洋館」「アールヌーヴォーのガラス」
何だか密かに増えてきているような気が・・・。このシリーズ、かなりツボです。ヤバイ。
カラー写真がちょっと少なめなのが切ないですが、解説もとてもフランクで、専門的でないのがかえって取っ付きやすい。骨董とか工芸とか、ほとんど無知なのでとてもありがたいです。
それにしても明治の洋館では旧開智小学校とか、アール・ヌーヴォーでは北澤美術館とか、めっさ身近なとこばかりなんですがね・・・。どちらも昔に行ってますが、記憶はうろ覚えだし、良さがわかるような年頃でもありませんでした。というわけで、再び行きたい所存です。ていうか、ガレなんて目と鼻の先にあるんだから、さっさと行けよって話ですが。歩いても行ける距離だよ。(汗)


BRUTUS 4/15号
本来は男性向け雑誌ということでいいんでしょうか? この号を見る限りでは、誰が見ても良さそうな気がしますが。
ダ・ヴィンチの受胎告知に合わせた西洋美術特集号だったので、うっかり買ってしまいました。でも中身はかなりビギナー向けのような気がしないでも・・・。(汗)
ただ、この前に美術ブログでも一部紹介したジオットのスクロヴェーニ礼拝堂壁画が何枚も掲載されているのと、ダリの「十字架の聖ヨハネのキリスト」が入っているのはかなりおいしかったです。むしろもうこのためと言っても良いかと。これで580円ならかなりお得なのでは。美術本を買うほどではなくても、ちょっと知りたいという方には大いにオススメ。


ローマ文化王国‐新羅
「ローマ文化王国―新羅」
目からウロコと言っても良い切り口の1冊。ムー的な話ではなくて、ちゃんとした学術本のようです。
といっても、実は買っても読んでもいない。(汗)
久々に大きい書店に行って、見つけた1冊。カラー写真も多くて大変に欲しくなりましたが、ちょっと値が張るので中古にしようと画策中。
新羅は中国との国交よりも、ローマと仲良くしていたという話です。多くの出土品から裏付けられているようですが、詳しく知りたいのでまたいずれ手を出してしまうでしょう。だってツボすぎるよその話・・・。



柄刀一「時を巡る肖像」
まだ読めていません~。単行本で出たばかりなので文庫は何年も先でしょうし。図書館で借りてこようかな。その書店で見つけて、冒頭を少し読んでみました。
いくらフィクションとはいえ、主人公がシスティーナ礼拝堂を手がけた日本人修復士とは、また大きく出たものですね。非常に期待が高まります。しかし読みたい本が多すぎるな、ホント・・・。
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コメント

こちらにコメントありがとうございますー。
積読本、本当に年単位で地層を形成しているので何とかせねばなりません。(汗)

このローマ文化王国は、学術書としてはまだ安いほうかと思います・・・でも4200円・・・(汗)
熱帯で安く買えそうなので、そのうち注文してしまいそうです。(苦笑)

BRUTUS、バックナンバーも見てみたのですがなかなか面白そうですね。普段あまり雑誌に縁がないのですが、ちょっとチェックしてみようと思います。

佐川、CMだとさらに凄いことになってますね。どこまでも駆けてゆく引ったくり・・・。車使ってませんよ、ヤツは。(笑)

2007/04/25 (Wed) 18:50 | 遼 #XggCOD8. | URL | 編集
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2007/04/25 (Wed) 10:16 | # | | 編集

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