ブックレビュー(アート)


「週刊アーティスト・ジャパン」
第3号をようやく手に入れました。出ていることは知っていたのですがね・・・。
東山魁夷の号。日本画というとやはり真っ先に思い浮かびます。(あんまり詳しくないとも言いますが;)
好きな作品もだいたい収められていて満足です。画集を買うほどではないけど、ちょっと手元に欲しいという場合にはオススメだと思います、このシリーズ。

ちなみに魁夷美術館、長野市のには2度行きました。季節によって展示が変わるので、少なくともあと2回行かないと一巡りしないんですがね・・・(汗)
落ち着いた雰囲気でしたが、人があまりいなかったような気もします。いや、でも良いとこですよ。

なおこのシリーズ、他に欲しいと思うのは、今のとこ伊藤若冲、黒田清輝、東郷青児、あとは小磯良平くらいかな・・・。まあ、日本の画家の名を見てもあまりピンと来ないのが原因ですが。(これで西洋画家シリーズ出してくれたら、ほとんどコンプしてしまうんではないだろうか、この人)
しかしなぜラインナップに藤田嗣治がないんだろう。選漏れした理由を知りたい。



「ファン・エイク」
買ったのは結構前ですが、そういえば載せていなかったのでここで。
何とも重みのあるゴシック絵画を充分堪能できます。
新年最初に美術ブログにも載せた、ランブール兄弟の作品も結構載っていて、面白いですよ。単に作品とその説明を書いているだけではなく、読み物としてもなかなか楽しめる1冊です。かさばりますが。(汗)


「KUPKA」
クプカ展の図録です。1994年のもので、初のY奥で手に入れました。
フランティシエク・クプカという画家のことは知らなかったのですが、先日、よく通っている美術紹介サイトさんでこの画家の作品を見てヒトメボレしました。
しかし、さほどメジャーではないのかあまり画像が見つからず・・・こうして図録を古本で探すことにしたのでした。
中期以降の抽象画は、あまりよくわからないのですが(汗)、初期の象徴主義的な作品に非常に惹かれます。「静寂の道」という作品がお気に入り。また美術ブログのほうに載せたいと思います。
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