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三銃士/パトリオット

久々に映画を観ました。DVDと録画ビデオで。
1本500円のクラシックムービーシリーズ、かなり気になる作品が多くて、また少しずつ観ていきたいと思います。先日買ってきたのは、ジーン・ケリー主演版の「三銃士」とグレタ・ガルボの「クリスチナ女王」です。


「三銃士」

まず観たのはこちらから・・・と言っても、実はかなり昔に観たことがあるのです。もちろんDVDなど影も形もない頃の話ですが。
その頃にはイマイチ話がつかめていなかったのか、まったく記憶がありませんでした。ここまでキレイさっぱり忘れているのも珍しい。(汗)

で、今回改めて観てみたわけですが、かなり面白かったです。展開が強引すぎるのもお約束の範囲でしょう。コメディ要素も豊富でした。(もはやコントに近い;)

ダルタニアンとコンスタンスが相思相愛になるのがあまりに早すぎる気もしますが(ご都合的な・・・)、でもまあフランス人ですから。何しろラ・マンの国ですからね・・・これがデフォルトなのかもしれない。
そしてウィンター伯爵夫人の色香が凄いことになってます。実は観たことありませんが、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」でも妖艶な悪女を演じているのでしょうね、きっと・・・。(ラナ・ターナー)

それにしても、どこを見てもマトモな人間のいない話でした。(苦笑)
もうちょっと頭を使ってくれないか。リシュリューが狡猾だ、ではなくて、一番マトモなのではないかと思います。

三銃士の原作をちゃんと読んだことがないため、どんなアレンジが施されているかはわかりませんが、今度改めて読んでみたいと思います。

次はこちら。

パトリオット [SUPERBIT(TM)]
パトリオット

良くも悪くもアメリカ映画。何しろテーマが独立戦争で、タイトルがPATRIOT――「愛国者」ですからね!
家で録画したまま放置されていて、なぜだか観てみようという気になったのでした。

ストーリーは、前半はやや冗長。戦争ものだからしょうがないという部分はありますが。子供が撃たれるあたりは、ベッタベタだと思えてしまいました。(汗)
しかし後半から一気に面白くなってきます。正規軍に対するには、やはりゲリラ戦が有効ですね。

一番グッと来てしまったのは、末の女の子が父に向かって喋るシーンです。戦争ものというより家族ものに弱いんですって・・・。でもスーザンが喋らなくなったのはなぜなんでしょうか? その辺、思いっきり割愛されてましたよね。(汗)

それにしても英国軍が悪すぎますよ・・・。惜しみもなく、善と悪の戦いとして描ききっています。独立戦争を正面から描くのではないというスタンスなら、英国サイドももうちょっと深く掘り下げてほしい・・・と思うのは、所詮は自国史と関わっていない異国人だからでしょうかね?
そういう意味では、今やっている硫黄島二部作は珍しい試みといえるのかもしれません。でもきっと観ないけど。(汗)

全面的にアメリカ色で一面に塗られた映画ではありますが、まあストーリーとしては結構楽しめるのではないかと。途中の作戦あたりは結構楽しめます。そして父は強い。何者なんだ、父ちゃん・・・!

ただね・・・メル・ギブソンのカツラ、どう見ても合ってないんですよ。それがずっと気になってしょうがなかったです。

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