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ルーヴル美術館展

昨日は行ってまいりました、ルーヴル美術館展!
本日18日が最終日。しかも3連休の真ん中ということで、混雑は当初から予想されていたのですが・・・。まあ、ともかく順を追って記してゆきましょう。

まずは朝、出発前。
とりあえず念のためということで、酔い止めを飲もうとしたのですが・・・何だか粒がやたらデカイ! 昔よりえらく大きくなっておりますよ。もしかしたら噛んで飲むタイプだったのかもしれませんが、忙しいので水で流し込むことにしました。がっ!!
いきなり、喉に詰まる。本気で詰まったまま、水を飲んでも流れません。
こうなりゃ自然に溶けるのを待つしかない! 電車に遅れるわけにはいかん!!
ということで、喉に異物を詰まらせたまま、出発と相成ったわけであります。思えば、これは不運のプロローグに過ぎなかったのでしょう・・・。

電車の中では特に何事もなく、せいぜい八王子から乗り換えた横浜線の快速列車が異様に寒かったことが気になったくらいでした。(冷房効きすぎだってば!!)
そして桜木町でAさん(なぜ伏せる・・・)と合流。しかし。
「実は悪いお知らせがあります~」
・・・え?
何とこの日は、花火大会とSF大会が行われるらしく、普通の休日以上の混雑が確定されているのだとか。そしてルーヴルも、「1時間50分待ち」のプラカードが高々と掲げられています。

もはやこの時点で気力は大いに減退中。中華街は後回しにして、ひとまず腹ごしらえを済ませて横浜美術館に行かねば!


そうしてたどり着いた美術館。
人、人、暑い、人、人、だるい、人、足痛い、人、人、人、邪魔、人、人、どけ、人、邪魔すんな、人、押すな、人、人、という感じでした。(ダイジェストでお送りしております)
確かに実物を見られたのは嬉しかったのですが、落ち着いて絵を鑑賞するような状況ではありませんでした。何がいいのかわからないようなことを口走っている者も紛れ込んでおり、だったら来るな、人口密度を増やすな、と腹の中で大いに叫んでおりました。

今回の展示物は、メインである「トルコ風呂」の作者アングルの他、ドラクロワ、シャセリオー、ジェリコー、コローあたりが多かったように思います。
ドラクロワって実はしょっちゅう来ているような気がするのですが、気のせいですかね?
なお、今回の展示で一番気に入ったのがポール・ドラローシュ(他の文献ではドラロッシュと記載されておりますが)の「若き殉教の娘」でした。

ミレイの「オフィーリア」と似ておりますが、こちらのほうが穏やかな表情に見えます。ちなみにドラローシュで有名な絵は、「ジェーン・グレイの処刑」です。

ミュージアムショップも異様に混雑しており、カタログやポストカードを買うのにも相当な苦労を強いられました。


さて、次は中華街・・・と思ったのですが、もはやHPは限りなくゼロに近い。赤い数字が表示されているような気絶寸前の状況です。
仕方なく近場の喫茶店で休もうとしたのですが、それすら不可能。

大 混 雑

人の波が押し寄せてくるのですよ。何なんですか、いったい! 何でみんなそんなに花火が好きなんだよ、ちくしょう!!
喫茶店はどこも満席で、座れる場所を探すのに1時間半もふらふらと致しました。でも結局見つからず、コンビニでペットボトルを買って歩道橋に座り込んで休憩を取る始末。今思えば、指定券を変更してもらって早めに帰れば良かったんですよね・・・。
そんなわけで疲労困憊。帰りの電車ではもはやろくに話すこともできず、申し訳ありませんでした、Aさん!(泣)

それでも何とか無事、家にたどり着いたわけなんですが・・・
最後の最後にオマケがありました。
疲労とともに眠りにつき、さらに夜も更け、午前3時半に差し掛かった頃。
電話の音にたたき起こされました。
こんな時間に電話をかけてくるバカは誰だ!!
足をふらつかせながら受話器を取ると、
「もしもし、ロードサービスですか?」
「違 い ま す !」
相変わらず、どこかへ出かけるとロクなことにならないという履歴をさらに増やしてしまった模様です。

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