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箱舟に帰った鳩

引き続き美術ネタです。何というかここ最近、美術に対する熱が急上昇なので、しばらくこんな感じになるかもしれません。ますます趣味に走ったブログになりますが、まあ今さらでしょう。

今度は卓上に飾っていた絵を変えてみました。
ミレイの「箱舟に帰った鳩」です。画像元:Mark Harden's Artchive(英語)
創世記の「ノアの箱舟」の物語より。大洪水後、地上の水が引けたかどうか調べるために放った鳩が、オリーブの葉をくわえて戻ってきたところです。
ミレイの絵というと、どうしても「オフィーリア」を思い出してしまうし、やはり最も有名ではあるのですが、こんな喜びと希望を感じさせる明るい作品も残しているのですね。他には「盲目の少女」なども、背後の虹に希望を感じさせます。

・・・でも日本ではやはり「オフィーリア」ばかり紹介されてしまうのですけどね。以前にNHKで有名な100作品だかを紹介する特番をやっていた時も、オフィーリアしか言及していませんでしたし。確かに傑作だし名作だとは思うのですが、他の作品ももっと紹介してほしいところです。
ネット検索をしてみても、英語サイトでしか滅多にお目にかかれないので・・・。

画集を探してみましたが、やはり日本では出回っていない模様。「知の再発見」シリーズで出ている「ラファエル前派」がもっとも手頃で手軽に入手できる本であるらしいです。ミレイはどの程度扱っているかわかりませんが、表紙になるくらいなので、まあそれなりに取り上げられているのでしょうね。
ラファエル前派―ヴィクトリア時代の幻視者たち

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