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西洋絵画の巨匠

西洋絵画の巨匠 (5) フェルメール
結局買ってしまいました。誘惑されてしまったこともありますが、もともと欲しかったものですから。先日の日記で言及していた例のシリーズです。
今、一番新しいフェルメールの画集。それだけに印刷もなかなか良く、大きさもかさばらない程度でちょうど良いかと思います。

それにしても、現存する作品が37点しかない画家で1冊の画集を編集するには、相当の苦労があったのでしょうね。中はまだパラ見しかしておりませんが、同時代の画家や影響を受けた絵や、日本の仏像なんてものまで出てきてますから。(汗)

しかしこの「西洋画家の巨匠」シリーズ、全12冊で、しかも選出がかなり微妙だと思います。
モネ、ゴッホ、ダリ、ルノワール、フェルメール、モリゾ、ピカソ、ダ・ヴィンチ、ウォーホル、ゴヤ、カラヴァッジョ、ファン・エイク。

・・・ん? 物凄ーく偏ってませんか。まあ要するに「日本で売れそうな画家」という選抜なんでしょうけどね。
それにしたって、国も時代も系統も、どうにも雑然とした印象しか受けませんよ。

とりあえず順番に並べてみると、
ファン・エイク・・・ネーデルラント絵画
ダ・ヴィンチ・・・ルネサンス
カラヴァッジョ、フェルメール・・・バロック
ゴヤ・・・ロマン主義
モネ、ルノワール、モリゾ、ゴッホ・・・印象派
ピカソ・・・キュビズム
ダリ・・・シュルレアリスム
ウォーホル・・・ポップアート

12人しかおらんのに、印象派が多すぎる! しかも古典主義も新古典主義も1人もいないってどういうことさ!?
ちなみに自分はバロックから古典主義あたりが一番好きなんですよね。しかしこの偏りようは・・・。(汗)
そもそも12人に絞ろうという試み自体が無謀なんですよ。最低でも30人は必要だろうに。売れ行きが良ければ続刊もあるのかな・・・。


なお、昨日から美術関連の本ばかり買ってしまっております。しかもやや俗っぽいの。どのみち素人ですから。(汗)
「ギリシア・ローマ神話の絵画」、「西洋絵画の主題物語2 神話編」、そしてマグリットの画集です。美術本は値が張るのでかなり痛いです・・・。そんなわけで近頃、小説をほとんど読んでいない状況です。文庫で読んでいるのも塩野七生のエッセイだし。
今日、某本屋の某店員さんから薦められた「フランチェスコの暗号」も気になるのですが、ひとまず身辺が落ち着いてからにしようかと思います。結構面白そうだとは思うのですが。

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