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プラドの名残

先月、プラド展に行ってきたのではありますが、実はそこでカタログを買っていなかったのです。というのも、当日の荷物が多すぎてこれ以上重くしたくなかったからなのですが。(しかも1泊だったし)
そんなわけで、先日通販で買うことにしました。プラド展カタログ。
いや、そんなに必要ないかなとも思っていたのですが、後になって調べてみたらムリーリョの単独の画集というものが国内では存在していないらしく、さらに「貝殻の子供たち」の解説がどこを探しても発見できなかったため、こうなったらカタログを買うしかないと判断したわけです。

同じような理由で、かつてマルモッタン展のカタログも、開催終了後に古本で手に入れたことがあります。それは元値より安く手に入れられましたが。(苦笑)
モネの画集は山ほどあるけれど、モリゾのはあまりない上に、自分の好きな「桜の木」が確実に入っているのが欲しかったからなのですよ。(展示会で来ていたので、カタログには間違いなく入っている)
しかし最近刊行中の「西洋絵画の巨匠」シリーズでは、ラインナップの中にモリゾが入っているのですけど・・・。今頃になって再評価というところでしょうか。
ちなみにこのシリーズで気になっているのはフェルメール、モリゾ、ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、ファン・エイクです。うう、でも全部そろえるには出費が痛い(汗)。そしてフェルメールの発売日はもうすぐです。

話は戻りますが、プラド展カタログ。思っていた以上になかなか素敵でした。改めて見てみると、本当に凄い展示内容だなと思います。まだ開催中ですので、是非ともご覧ください。というか、自分自身もう一度行っても良いくらいです。当日は人混みもさることながら、あまり集中して観ていなかったもので・・・。後になってクロード・ロランも一点来ていたことを知りましたよ(汗)。き、気づかなかった・・・! 不覚!!(阿呆すぎる) ロランはローマの画家というイメージが強かったのですが、実はプラドに結構所蔵されていたのですね。

それにしても、この美術展のカタログというシロモノ。実物を観た後で読むともう一度その作品を観たくなります。音声ガイドは借りない主義なので(どうせ人混みでよく観られないし)、当日は詳しい解説がわからないまま観ていることになるわけです。
本当は先に通販でカタログを買って、事前に解説を読んでから観に行ったほうが良いのかもしれないな・・・とふと思います。(苦笑)
でもやはり先に実物を観ておきたいという気持ちもあるし。ベストなのは、一度観て、カタログを読んで、もう一度観るというパターンかもしれません。しかしそこまでするにはやはり遠いですよ帝都はね。(汗)


しかしなぜこのプラド展の目玉はティツィアーノの「ヴィーナスとオルガン奏者」なのか。ルーヴルでもなぜアングルの「トルコ風呂」なのかと思いましたが。
・・・いやね、カタログの表紙なのでね。やはり裸婦が好まれるということなのでしょうか。(苦笑)

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