ネバーランド

返しに行ったついでに、また借りてまいりました。宣言していた通り、まずは「ネバーランド」から。
これ、原題では“Finding Neverland”というのですね。ニモとかぶるからファインディングを取られてしまったんでしょうか。

さて中身。
実は自分、かなり家族ものに弱いんですよね。両親の離婚によって幼い少年が翻弄される「クレイマー、クレイマー」でボロボロ泣けてしまったくらいなので、これはもう反則でしょう。いやでも号泣というほどではなく、じーんと来る、という感じでしたけどね。
ストーリーは、簡単に言えば「ピーター・パン」誕生秘話。こんなふうにして生まれたのかと、かなり驚きました。
でも単なる家族ものというわけではなく・・・いや、そもそも「家族」ではないんですよね。擬似家族。だからこそ手の中から砂がこぼれ落ちるように、確かにそこにある大事なものをしっかりとつかむことができないわけなのですが。

ピーター・パンといえばあの「信じてくれるなら手を叩いて」のシーン。劇場で出てこないと思ったら、そういうふうに持ってくるとはね。うん、本当に良かったですよ。

ただ、問題・・・というか衝撃は、映画を観終えた後にやってきました。
公式サイトをちらりと見てみたらば。
何ていうか、相当に不幸ばかりやってくるのですね、この一家。(汗)
ここまで映画ではさすがにできなかったんでしょうけど。事実は映画よりも過酷でした。

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