美術ブログ更新(3/20)

1ヶ月以上間が空いてしまいましたが、美術ブログを更新しました。
今回は超有名どころですが、ミレーの「晩鐘」。

どうか、安らかに。

国内最大の大震災

まさかこんな大地震が来るなんて、直前まで予想もしませんでした。
携帯の地震警報も鳴らなかったし。

私の職場は高層ビルの22階で、激しい揺れを体感しました。震度5強だったそうです。
移動式ロッカーは激しく暴れ、倒れたり中身が飛び出したりすれば、負傷者も出た可能性があったでしょう。
ビル自体はしっかりした作りだったようで、損壊はありませんでした。
(都内では一部崩落した建物もありました)

うちの職場は1人1個のヘルメットが支給されており、軍手や防煙カバーも併せて机の下に常備してあります。揺れが激しくなってきた時、皆ヘルメットをかぶって机の下に避難しました。
揺れがひどいと、デスクトップパソコンが飛んでくる可能性もありますからね。

エレベーターも停止し、非常階段を降りて、その後徒歩で家まで帰りました。
それほど遠くはない距離なので、だいたい1時間半ほどかかりました。

運悪く雨まで降ってきたので、駅前のコンビニに寄ったのですが、長蛇の列。
とはいえみんな黙って並び、店員さんも一生懸命仕事してくれるのは、日本ならではだなあとつくづく思いました。

夜も余震が続き、熟睡もできず。今朝もアラームの時刻より前に、携帯の地震警報で目が覚めました。
いつでも逃げ出せるように靴下と靴、非常用袋をそばに置き、閉じ込められないようにドアを開放して眠りました。お風呂のお湯も残し、さらに洗面所や台所、バケツに水も用意しておきました。

だいたいはわかっていても、ちょっとパニックになりそうな時、本当にツイッターにはお世話になりました。昨晩は一人で過ごさねばならず、不安もあったのですが、だいぶ励まされました。

電気ガス水道も止まらず、余震がある程度で自宅にいられる自分が、どれだけ幸運なのかと改めて思いました。
一夜明けてテレビをつけると、本当に惨状という言葉では言い表せない状況で。

自分にできることはあまりないのだけれど、最大限の協力をしたいと思います。
各国からの救援表明も届いており、ありがたいです。
今まで日本がおこなってきた救援活動が、こうした形で返ってくるんですよね。

そして、混乱に乗じた暴動や犯罪もなく、みな整然と冷静に行動している姿が海外で報道され、絶賛されているようです。
こんなにも日本を誇らしいと思ったことはないかもしれません。阪神の時より格段に情報ツールが発達しているからこそ。

どうか一人でも多くの人が救われますように。