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ブックレビュー

そういえば先月のブックレビューまとめしてませんでした。
……ええ、読書メーターがあるとついこっちが疎かになってしまいまして(汗)
あと、ついったでぼそぼそやってると、どうしてもブログも疎かになってしまいます。
が、とりあえずはまず4月分からやってみます。



深井晃子「ファッションから名画を読む」

ジャケ買いは当然です!(キリッ
ファッション史から美術を見るというのは珍しい試みなので、なかなか面白かったです。ただ、モードあたりになってくるとよくわからなくなってくるという疎い自分。(汗)
ただの流行だけでなく、宗教史とももうちょっと絡めてほしかったなーと思いました。



宮下規久朗「食べる西洋美術史」

「衣」の次は「食」です。本当にまあ、次から次へと食べ物ばかり出てきます……
が、ふんだんに描かれるご馳走は、現代人が眺めるのとはまったく意味合いが異なるのだなと改めて思いました。
なお、「ファッションから名画を読む」でも取り上げられていた作品に、シャルダンの「食前の祈り」というものがありました。が、ファッション~では「描かれている幼児は女の子の服を着ているが、実際には男の子(そういう風習があった)」と説明されていましたが、こちらでは食前の祈りという風習についてのみ取り上げ、幼児も女の子と書かれていました。どこに着目するかによって、本の説明も変わってくるということがよくよくわかる事例でした。(笑)
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伊豆の旅人

だいぶ日が経ってしまって今さら感はありますが、GWに伊豆へ旅してきました。

今回、狙っていたのは西伊豆、堂ヶ島にある「トンボロ現象」観察と洞窟クルーズだったのですが……

運よく天気は快晴で、着いた時にはちょうど「トンボロ現象」が起きている時でした。

さて、このトンボロ現象というのは、引き潮になった時に島と陸地の間に道ができるという現象のことです。そう、モン・サン・ミシェルも同じですね。日本でもこういう物語のネタに出てきそうな現象が見られるわけです。

さて、着いた時にどこから入ればいいのかわからず、しばらくウロウロしている間にだんだん道が細くなってしまうという事態に!
ヤバイ! 走れ!!
ということで慌てて道を走りながら激写したのがコレ。(携帯カメラでしか撮れてない)


矢印のところに道ができているのがわかるかと思います。

そうしてたどり着いた「道」は……




石、でした……




見ればわかると思いますが、こういうゴツゴツした石「だけ」しかない足場。ものっそい歩きにくいです!
本当は、渡りきれば島に祠とかあるはずなんでしょうけど……とてもそこまで言っている場合ではない。
何しろ潮が満ち始めている。



島まで渡って、中を回って、また戻ってくる時間よりも、絶対に道がなくなるほうが早いと思いました。
あまりに危険なので半ばで引き返すことに。まあ、仕方ないですよね。
でも宵越しの金は持たねえ江戸っ子気質のように、後先考えずに突っ走る観光客らしき人々もいました。彼らは泳いで帰ってくるのだろうか??


なお、この日は強風で洞窟クルーズは欠航でした(涙)
あー見たかったのにな……
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