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美術ブログ更新(1/26)

美術ブログを更新しました。
1月は頑張って3回目の更新です。(苦笑)
そうは言っても背伸びして書いているので、普通の日記のように頻繁には書けません。
それでも近頃、何だかここのブログよりも訪問者数が増えているようです・・・まあ、大半は検索で引っかかっているのですが。
試しにググッてみればわかりますが、意外と上位に表示されるんですよね、ウチ。なぜだ。そんな恐ろしいことがあっていいのか。タイトルが「美術館」だからなのか。
たまーにひっそりリンクとか貼られてたりして、微妙に冷や汗モノです。あまりアテにしないでくださいね・・・!!

それはともかく、更新はステファノ・マデルノの「聖女チェチリアの殉教」です。久々に彫刻作品です。ちょっとしばらく彫刻を載せてみようかと思います。
ご興味ありましたら、こちらからどうぞ。
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ブックレビュー

今年に入ってから読書ペースがまたダウンしてしまいました。(汗)
とはいえ、今月読んだものをアップしておきます。


宮部みゆき「震える岩」

読んだのはだいぶ前のことです。そろそろ記憶も怪しくなってきているかも・・・。(汗)
キャラがなかなかに魅力的で、結構楽しめました。超能力+謎解きというのは現代ものでもおなじみのパターンですね、宮部さんは。
いかにも天然な右京之介が微笑ましい。「実は剣の達人かも」とお初が一縷の望みをかけているところで、大八車に轢かれかけた時に愛が芽生えました。(笑)
ただ、ミステリとしては微妙に「?」なところがなくもなかったですが。
亡霊に取り憑かれたにしても、「りえ」を狙うのはわかりますが、無関係な幼い子供たちを次々に殺す意味がちょっとよくわからなかったです。主人公たちを都合よく動かすためだけに配置した事件、としか見えないような。(汗)
とはいえ、続編も読みたいと思える作品でした。


とみなが貴和「EDGE 5 ロスト・チルドレン」

2006年に完結したシリーズ最終巻。今頃になってようやく読めました。しかも、図書館から借りて。
すでに手持ちの既刊は手放してしまっていたので、わざわざ買う気にならず、ずるずると後延ばしにしていたのです。図書館で取り寄せてもらえば済む話だったんですよね、そういえば。今年の目標は本代を減らすこと、です。
それはともかく、EDGE。
どうオトシマエをつけるのかどうかだけが本当に気になっていました。ラストは半分は想像通り、もう半分は「そう来るか!」という感じでした。ネタバレすぎて言えませんが。でもあのラストシーンは心憎いですね。最後まで読めて良かったなあと思います。
物語は、アメリカ帰りの若手天才プロファイラーが次々に難事件を解決してゆく・・・とも言いがたいような。とりあえずミステリではありません。犯人はあらかじめ提示されているので。それに主人公たちの背負うものがあまりに重過ぎて、とてもライトノベルのレーベルから出すようなものではありません。(汗)
この前の日記にも書きましたが、最近になって講談社文庫から発行されています。一般向けレーベルならば、だいぶ手を出しやすいのではないでしょうか。
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今年も絶好調

今年も飛ばしまくってます。

霊障が。

帰宅したらば、台所が暗い。
隣のリビングの光が漏れ来るだけの薄暗い部屋で、電気鍋だけがぐつぐつと煮えている。
リアル闇鍋。
怖い。はっきり言って、めっさ怖いです。
いったい何が起こったのか・・・

私が仕事中で不在にしていた時、親が台所の蛍光管を替えようとしたところ、照明器具が壊れてしまったのだそうです。
それで、いつもお世話になっている電気屋さんを呼んで、見てもらおうとしたらば。

ショートして、火花とともにバラバラに砕け散ったそうです。

今年も霊障、バリバリ元気だね! ハッ!!


・・・ちなみに、照明器具はこれで壊れたの3つめです。

300


「300」<スリー・ハンドレッド>

DVDをお借りして観ました。映画レビューは久々です。
一言でいうと、映像がスゴイ。というか、映像のための映画ですね。
思っていたより面白かったです。

物語は、ペルシア戦争のテルモピュレーの戦いのみ。ストーリーはホントに呆気ないほどあっさりしています。
スパルタ王レオニダス以外の兵士はほとんど個性がありませんが、それもスパルタンらしいと言えるでしょう。しかし、それにしてもさすがアメリカ映画らしく、口々に「自由」と叫ぶのはやはり違和感がありますね・・・。スパルタに、そもそも自由なんて単語、あったのかね?(汗)

それにしてもジェラルド・バトラー、よくここまで鍛えたなあと思いました。地下でじめじめっと暮らしていたファントムとはとても思えません。<映画違い

でも投げ縄で引っぱったりするには体力いるかも。密かに腕立て伏せとかしてたりして、ファントム。


とりあえず、好き嫌いはかなり分かれる作品だろうと思います。一応、R-15指定なんですね。そこまで残虐とは思わなかったけどなー。
というか、歴史映画の戦闘シーンはあまり残虐とは感じない傾向があるのかも。近現代の戦争モノ(銃撃・爆撃のやつ)やスプラッタ系のホラーは全然好きではないので。でも歴史モノ(古い時代)の戦争モノはむしろ好きで、数少ない所有DVDのほとんどがそうですからねえ・・・。(苦笑)

それより一番驚いたのが王妃。
あの腕前も見事でしたが、何よりその名前。劇中で名前を呼ばれたシーンはなかったような気がしますが、外箱の裏を見て初めて知りました。

王妃ゴルゴ。

だから強かったのか。おみそれしました。

美術ブログ更新(1/14)

美術ブログを更新しました。
ジョン・エヴァレット・ミレイの「箱舟に帰った鳩」です。
こちらからどうぞ。

新たな芸術運動を起こそうとしていたラファエル前派が、まだ受け入れられずに批判の嵐に遭っていた頃に描かれました。旧約聖書の「ノアの箱舟」を題材にした作品です。

パワーアップ完了

ついにパワーアップいたしました。
HDD40GB→120GBの3倍増です。
メモリも先日、768MB→1GBに増やしたので、これで計画していたPCパワーアップ計画は完了です。

実はHDDケースを通販で注文していたのになかなか届かなくて、年明けになってしまったのでした。とはいえ、データも完全に移行できたので、これで心置きなく使えます。何と軽快な動作!! とっても気分が良いです。
合計2万円以下で新品のPC並みになれるんですからねえ。

ちなみにHDは今まで4分の3まで使っていました。もういっぱいいっぱいでした。これ以上、消せるソフトもありゃしない。
久々に、空き容量が大半を占めるHDの円グラフを見ましたよ。

HD増設はやったことがなかったのですが、ホントに簡単なんですね・・・あまりの呆気なさに吃驚しました。(汗)
さて、次はブロードバンド環境の向上かな。とりあえず無線LANを何とかしたい。今はUSBタイプのLANアダプタを使っているのですが、もともとUSBポートが3つしかなく、1つはマウスで塞がっているので、LANカードに変えようかなあと思っている次第なのです。
2000円くらいで手に入りそうですしね。

環境づくりはまだまだ続く。(笑)

つらつらと

雑記を連ねてみます。

「震える岩」読了。
面白かった。レビューは書けたら後日。

「EDGE5」予約。
図書館利用を増やそう大作戦。まだ完結編を読んでなかったので、隣市の図書館から取り寄せ。

牧野義雄画集を注文。
うっかり手を出してしまいましたよ。豊田市美術館の牧野展行きたいよう。

年始早々の挫折。
10日締め切りのブツは諦めました。自分でも納得が行かないし。

年始早々の過ち。
年末年始にかけての仕事上のミスが散見されてブルーになる。

うずくたこ。
手で書き続けてたら、ペンだこがさらに成長を遂げた。


とりあえず、こんなところです。とりあえず早急に求められるのは年始ボケの解消ではないかと。

新年ブックレビュー


木村泰司「名画の言い分」
他の図書館から取り寄せてもらって、借りてきました。
何となく買う気にはならなかったので・・・。
さて、この本で何度も繰り返されているのは「美術は見るものではなく読むもの」。
要するに、西洋美術を鑑賞するには、伝統的な西洋文化の素養がなければ正しく理解できない・・・ということなんでしょうけど。
それにしても、あまりに何度も言われると、どうも違和感ばかり受けてしまいます。この人の言い分は、どうも極論すぎるんですよね。美術は、きれいだとか上手いとかそういう見方をしてはいけないっていうんですけど・・・それはどうかと。いや、確かに最低限の知識がないと、西洋美術は意味がわからないのは事実ですけど、それにしてもしつこい。(汗)
もちろん西洋美術は宗教とともに発展したし、布教のために作られたのは当然なのですが、しかし信者たちの心を揺さぶり、強く惹きつけるためには、形式や決まりごとを入れただけの「記号」としての絵画では不適当でしょう。また画家たちもそれを仕事とするには、人とは違う表現を試みようとしていたと考えても良いのではないかと。「自己」という認識がまだなかった時代だからといって、自己表現がなかったということにはならないでしょうに。
というか、美しいと思って眺めたっていいじゃないか、ほっといてくれよ。(汗)

まあ、この手の本はすでに出尽くしている感はあるし、何か人と違った切り口にするには、こういう極論に走ってしまうのかもしれませんね。
しかし紹介されているのはほんの「さわり」で、入門書くらいの感じなのですが、かといってこんな偏った見方を入門書にするのはどうなんだろうなあと。もっとオーソドックスな、「西洋絵画の見方」みたいな本から入った方がベターだと思われます。
しかもコレ、紹介されている画家や作品もかなり偏っていますよ。(汗)
それに、ここで語られているのはごくわずかな説明なので、その程度なら展覧会でも作品の隣に貼ってあるはずなんだけどなあとも。(苦笑)



畠中恵「餡子は甘いか」
新年早々、小説新潮を立ち読みしてきました。(笑)
しゃばけ最新作の短編です。以下、ネタバレ含みます。
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古代ローマ1000年史

TBS系「超歴史ミステリー古代ローマ1000年史」を見ておりました。
といっても、リアルタイムではちょこちょこと、残りは録画で補完しました。

あー久々にローマ番組を見たなあ、という気がします。
最近、ちょっとご無沙汰だったので。

BBC協力のもと、ハンニバル戦記(カンネ、ザマ)などを再現ドラマにしてくれたのは、なかなか面白かったです。特に会戦は、布陣図を眺めるだけでは味気ないですからね。

しかし、途中で出てくる、あの紙芝居的なやる気のないアニメはいったい何事か。
そして一貫性のない、スタジオゲストの人選はどういうことか。
最後にスタジオに戻って総括するわけでもなくて、みのもんたが出てくる意味もよくわからない。そして安住アナの滑舌がすこぶる悪い。バラエティ出すぎなんじゃないのか、安住。嫁探しなんぞでいじられてる場合か。食べ歩きしすぎて顔が膨らんできてるじゃないか。

番組の下敷きになっているのは、塩野七生の「ローマ人の物語」。
途中で何度も原作からの引用や、塩野さんのコメントが出てきました。
でもそれゆえに、ちゃんとした研究者の出演や監修がなかったのかなとも思います。専門の研究者は、「ローマ人の物語」すなわち塩野史観にあまりいい顔をしていないので。
自分は(一応)歴史をかじってた人間ではあるけれども、読み物としては専門書よりはるかに「ローマ人の物語」のほうが面白いとは思っています。でも専門家にしてみれば、塩野史観が根付いてしまうことがあまり喜ばしいことではないのかもしれませんね。

本来なら、メディア好きな青柳教授とか呼んでもおかしくなさそうなのですがね。
というか、そもそもがこの作品、厳密には「小説」として扱われているわけなので、ちゃんと監修してもらって放映すべきではなかったかとも思います。「ローマ人の物語」だけをベースにしてるんだからなあ。ちょっと手抜きですよね、いろいろと。せめて一級史料のガリア戦記とか、タキトゥスとかから引っぱってきてほしかったですよ。

あと、そのたっかいヒールでごつごつの遺跡を闊歩するのはどうなんですか知花さん。と思わず突っ込みたくなりました。ローマ衣装とかはさすがに綺麗でしたけどね。外国の風景に映えます、やはり。

原作読者としては3~4割くらいしか満足できず、かといって原作未読だとイマイチわかりにくいだろうなと思いました。仕方のないことかもしれませんが。

スッラの恐怖政治があまりにお粗末。
アウグストゥス、かっとばしすぎ!
五賢帝、無視ですか!?
コンスタンティヌスのせいでローマ世界が終焉を迎えた、と帰結するのにたったの5分かい。飛躍しすぎてわっかんねえよ!

いろいろ突っ込みどころは満載でした。
そしてスタジオ収録の分は、ほとんど早送り再生でした。(苦笑)

謹賀新年


新年明けましておめでとうございます。

上の写真は、今朝撮りたての初日の出です。ちょっとだけ早起きしたらバッチリ撮れました。家のベランダからですが。(笑)

さて本日、メルマガ新年号を配送させていただきました。
中にも記載しておりますが、今後は美術ブログの更新時にも同一内容で配信する予定です。そうでないと、いっこうに配信できそうにありませんし。(苦笑)

なお、美術ブログも新年早々更新しました。
シモン・ヴーエの「キリストの神殿奉献」です。こちらからどうぞ。

それでは、本年もよろしくお願いします。
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