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書庫・美術ブログ更新(4/30)

書庫を更新しました。
「OVER」第2章の3です。こちらからどうぞ。
メルマガも同時に発行しております。


美術ブログを更新しました。
エミール・ガレ「蜻蛉文脚付杯」
リクエストにお答えして、アールヌーヴォーのガラスです。
著作権の関係上、写真がなくてやや寂しいですが、画像ページへのリンクも貼っておきましたので、よろしければどうぞ。
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ブックリスト

明治の洋館 アールヌーヴォーのガラス―NHK美の壷
NHK美の壺「明治の洋館」「アールヌーヴォーのガラス」
何だか密かに増えてきているような気が・・・。このシリーズ、かなりツボです。ヤバイ。
カラー写真がちょっと少なめなのが切ないですが、解説もとてもフランクで、専門的でないのがかえって取っ付きやすい。骨董とか工芸とか、ほとんど無知なのでとてもありがたいです。
それにしても明治の洋館では旧開智小学校とか、アール・ヌーヴォーでは北澤美術館とか、めっさ身近なとこばかりなんですがね・・・。どちらも昔に行ってますが、記憶はうろ覚えだし、良さがわかるような年頃でもありませんでした。というわけで、再び行きたい所存です。ていうか、ガレなんて目と鼻の先にあるんだから、さっさと行けよって話ですが。歩いても行ける距離だよ。(汗)


BRUTUS 4/15号
本来は男性向け雑誌ということでいいんでしょうか? この号を見る限りでは、誰が見ても良さそうな気がしますが。
ダ・ヴィンチの受胎告知に合わせた西洋美術特集号だったので、うっかり買ってしまいました。でも中身はかなりビギナー向けのような気がしないでも・・・。(汗)
ただ、この前に美術ブログでも一部紹介したジオットのスクロヴェーニ礼拝堂壁画が何枚も掲載されているのと、ダリの「十字架の聖ヨハネのキリスト」が入っているのはかなりおいしかったです。むしろもうこのためと言っても良いかと。これで580円ならかなりお得なのでは。美術本を買うほどではなくても、ちょっと知りたいという方には大いにオススメ。


ローマ文化王国‐新羅
「ローマ文化王国―新羅」
目からウロコと言っても良い切り口の1冊。ムー的な話ではなくて、ちゃんとした学術本のようです。
といっても、実は買っても読んでもいない。(汗)
久々に大きい書店に行って、見つけた1冊。カラー写真も多くて大変に欲しくなりましたが、ちょっと値が張るので中古にしようと画策中。
新羅は中国との国交よりも、ローマと仲良くしていたという話です。多くの出土品から裏付けられているようですが、詳しく知りたいのでまたいずれ手を出してしまうでしょう。だってツボすぎるよその話・・・。



柄刀一「時を巡る肖像」
まだ読めていません~。単行本で出たばかりなので文庫は何年も先でしょうし。図書館で借りてこようかな。その書店で見つけて、冒頭を少し読んでみました。
いくらフィクションとはいえ、主人公がシスティーナ礼拝堂を手がけた日本人修復士とは、また大きく出たものですね。非常に期待が高まります。しかし読みたい本が多すぎるな、ホント・・・。
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書庫更新(4/22)

2日連続で書庫更新です。
今度は掌編。小説と呼べるほどのものでもありませんが、どうぞこちらからご覧ください。
メルマガも同時に発行しております。いまだに購読してくださっている方々、どうもありがとうございます。

書庫・美術ブログ更新(4/21)

書庫を更新しました。
「OVER」第2章の2です。こちらからどうぞご覧ください。
メルマガも同時に発行しております。


美術ブログを更新しました。
ヤン・ブリューゲルとルーベンス「嗅覚の寓意」です。
「花が主題の絵」というリクエストを頂いていたので、花の絵をいくつか集めてみました。花の静物画ではちょっと味気ないかと思い、いろいろと。
どうぞご鑑賞ください。

ことばあそび

久々のことばあそび、お題は「そめいよしの」です。


「詰問」

そらとぼけたってムダよ。
目をそらさないで、ちゃんと話して。
意地を張ってると、オシオキするわよ?
よく見てごらんなさい、ホラ。

執拗に責められて、彼はついに白状した。
「野太い声のオッサン刑事がパンチラしながら迫るから・・・」と容疑者は泣いていた。

レオナルド・ダ・ヴィンチ――天才の実像


平日に行ける内に行っておこうということで、またも上京してまいりました。
今回のダ・ヴィンチ展、大変に意気込んでおりまして、3ヶ月も前から前売り券を買ってスタンバっていたのです。

が。

前日、いつもチケットや大事なものを入れておく引き出しを開けたら・・・ない。
そんな! まさか!? 絶対に買ったことは間違いないのに!!
どこをどう探しても、引っくり返してひっぺ返しても、どうしても見つからない。
一つ思いついたのは・・・アレは確か仕事帰りにコンビニで買ったはず。ということは・・・書類と一緒にクリアファイルに入れてしまったかも。
そして書類はといえば、仕事を辞めてすぐにすべて完全に抹殺しました。
嗚呼・・・レオナルド先生、チケットは今ごろ天にまします貴方の御許に昇ったでしょうか。

そんなこんなで、すでに暗雲立ち込めた状態のまま一路上野へ向かったのでした。(ちなみにチケットは、友人からもらった割引券を利用させていただきましたよ。ありがとう友よ・・・!)
しかも当日は天候も思わしくない。ていうか、東京寒いよ! ちょっと油断して薄着したよ!!

国立博物館は、思っていたほど混んではいませんでした。
さすがウフィツィ・・・というか世界の至宝。入口にいきなり手荷物検査のゲートがありました。
そして、内部! 第一会場!!
な、何だこの人間のカタマリはッ!!!
一枚の絵の前に、物凄い密集陣形が組まれておりました。うーん、やっぱりな~~しょうがないよな~~~と思いつつ、自分も吹けば飛ぶよな歩兵の一人に加わりました。


でも本物は・・・うう、やっぱり素晴らしい!! こう、言葉には出せませんよ。初めて目にするダ・ヴィンチの真作ですから。
しかし実際目にしていられたのは、多分5分程度ではないかと。5分間の邂逅・・・それでも充分です。運よくイタリアに行く機会があれば、ウフィツィでもっとじっくり見てやろうと思います。
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王国への道/王妃の離婚

遠藤周作「王国への道 ―山田長政―」
タイで、なぜか山田長政が主役の映画が公開されると聞いて、これを機会に読んでみようと思った作品。
追放されるキリスト教徒の船で密航し、アユタヤで出世していく山田長政の物語です。地上の王国を目指した長政と、天上の王国を目指した岐部の2人を軸に物語が進んでいきます。(岐部は、密航船で同乗した信者。まるっきり正反対の2人)
しかし・・・何となく岐部のエピソードが中途半端な気もしてしまいました。二人を結ぶ線が弱いというか。また苦難に負けず拷問にも屈しないパードレは、どうしても「沈黙」を思い出してしまうし、それに比べると物凄く希釈された感じ。(未読ですが、「銃と十字架」でも岐部が出ているそうです)
しかし長政の一代記として読む分には充分楽しめます。見事な戦術の描写も面白い。
それにしても・・・「アユタヤは怖い」どころか、「女は怖い」と思わせる作品でした。(ちなみに今まで女で恐怖を感じた作品は、神林長平の「あなたの魂に安らぎあれ」と佐藤賢一の「双頭の鷲」でした)
映画は日本で公開されるのかわかりませんが、(タイトル「YAMADA」だったかなー)もし観られるようなら行ってみたいと思います。


王妃の離婚
佐藤賢一「王妃の離婚」
某ブログでレビューを拝見して、読みたくなった作品。いや、本当に一気読みでしたよ!
フランス絶対王政時代が舞台ですが、時代背景とかよく知らなくても充分に楽しめます。時代小説と構えずに読める作品。というか、まるっきり法廷モノですから。
フランス国王が王妃と離婚したくなって裁判を起こすけれど、王妃はそれを拒否。しかし旗色の悪い王妃の弁護に、敏腕弁護士が(屈折しつつも)立ち上がる――とまあ、そんな話です。
いわゆる「結婚」が物理的になされたのかどうかを証明するのがメインなので、かなり猥雑な感じもしますが、またそれも面白さの要素かと。
先述した「双頭の鷲」では、作者は女に何かトラウマでもあるのかと思ったくらい怖かったんですが、今回はベリンダがかなり可愛い女に描かれていました。何かを克服したんでしょうか。(笑)
ラストはもうちょっとどうにかならないかとも思ったのですが、他に収拾をつける方法はなかなかないかもしれませんね。とりあえず、久々に読んだ直木賞受賞作でした。(そういえば「理由」以来だよ;)


タイとフランス、何だかバラバラな気もしますが(苦笑)、時代小説立て続けでした。今度はもうちょっと軽めのを読もうかな。
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暗黒の五月

何じゃこりゃーーーっ!!
http://www.yoshitoku.co.jp/starwars.html
暗黒卿見参ですよ!!
うわ、久々にウケたなー。


ダースベイダー五月人形は老舗・吉徳でお求めください。
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書庫・美術ブログ更新(4/15)

書庫を更新しました。
相変わらず「OVER」で、第二章に入りました。
こちらからご覧ください。
同時にメルマガも発行しております。


美術ブログも更新しました。
今回はジオット・ディ・ボンドーネの「スクロヴェーニ礼拝堂壁画」より「ユダの接吻」です。
ゴシック美術をお楽しみください。


ちなみにウチのPCはユダと打つと、どうしても「湯だ」と出ます。のほほんとしすぎ。

飛脚刷新

言われてみれば・・・確かに変わりましたね。
佐川急便、飛脚マークをリニューアル

勝手に画像を貼るわけにいかないので、リンク先をちょっと見てみてください。
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書庫更新(4/8)

今週も何とか更新することができました。
書庫に長編「OVER」第一章の4と5をアップしました。
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これで第一章は終了。次回は新章突入です。

それではどうぞご覧くださいませ。

美術ブログ更新(4/7)

美術ブログを更新しました。
今回はジャン・レオン・ジェロームの「屋根の上で祈る人たち」です。
他の作品もすべてジェロームでまとめてみました。
あまり扱っているサイトが多くないので、つい。

ちなみにこのタイトル、英語をそのまま訳すと「カイロの祈り人」になるようなんですけどね。

それではどうぞご覧ください。

ブックレビュー

イタリアからの手紙
塩野七生「イタリアからの手紙」
読み終えたのは結構前です。
「イタリア遺聞」に引き続き、塩野さんのイタリアエッセイ。
いろんな小話がぎゅっと詰まっていて、どれを読んでも面白いです。普通にエッセイとしてオススメできる一冊だと思います。いきなりローマ人の物語を薦められても読みきるのは大変だし(汗)、歴史モノは好き嫌い分かれますからね。

根付
「美の壺 根付」
結局買ってしまいました。(苦笑)
あんまりカラー写真が多くないんですが、眺めているとホッとできる一冊。専門書ではないので、気軽に手にできると思います。
ちなみに熱帯で同シリーズ「明治の洋館」注文してしまいました。あと「アールヌーヴォーのガラス」も密かに気になっています。まあ、ほとんどが近所の美術館の所蔵品なんですけどね。ガレとかドームとか。

精霊の守り人
上橋菜穂子「精霊の守り人」
買ってしまいました・・・! かなり前から気にはなっていたのですよ。でも単行本なのでなかなか手を出せずにいたのです。だってかさばるし。今回の文庫化に合わせて買ってみたのですよ。
いやー、もっと早くに読んでおけば良かったと思いますよ。一気に読み終えてしまいました。こんなのは久々です。
最近はハイファンタジーからすっかり離れてしまったのですが、良質のFTというのは良いですね。雨後の筍のような近頃のライトノベルとの違いがはっきりと見えます。
勾玉シリーズやゲド戦記を髣髴させます。雰囲気も似ている。でも主人公が腕の立つ女性、というところがかなりツボでした、今回。(笑)
勾玉やゲドの好きな人にはオススメですが、多分そういう人はすでに読んでいると思います。
それにしても30歳のバルサに向かって「中年」というのは、読んでいてかなりイタタタな気がするのですが・・・ね。(汗)
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終わりと始まり

土日も過ぎ、今日からいよいよ新年度。
そして同時に失業者ライフの始まりです。(自嘲)

いや、期末は目が回るほど忙しくて就職活動どころではなかったんですよ。なのでうまい具合に移行というわけにはいきませんでした。

最終日にはお花を頂きました。
が!
まさかこんなにたくさんもらうことになろうとは。
いろいろな方から頂いて、結局そのまま持ち帰ることができず、職場の方に家まで車で送ってもらいました。だって、花屋から段ボール箱に詰められて届いたんですよ。(汗)


今思えばいろいろと腹の立つことや不条理なことも多々ありましたが、それでも最後までやり遂げたかなという気はします。短い間でしたが、実に濃い日々でした。

しかし人が減って、しばらくは大変になるでしょうね。
「数ヶ月でいいから、アルバイトで来てくれないか」とまで言われましたが、丁重にお断りしました。
それだけは絶対にイヤだ。
あと、最終日に同期の子も7月に辞めるという話を聞いて、いろいろ感慨深くもなりました。うん、やっぱり考えてしまう時期なんだろうね。

ひとまず、しばらくは心身ともにゆっくりと休もうと思います。

書庫更新(4/1)

引き続き、書庫更新です。
長編「OVER」の続きをアップしました。
同内容でメルマガも発行済みです。
それではどうぞごらんくださいませ。
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