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ポンペイ 1万人が残した落書き

昨日予約録画した「ローマ帝国」、朝っぱらから観てしまいました。
いやね、放っておくと、どんどん録りだめビデオが増えて困ってしまうんですよ。現在も、どこに何があるのかわからない状態なんで。

第2回のポンペイ……アプローチの照準は「1万人が残した落書き」ということでした。紙が普及していないので、待ち合わせとか、ツケの書きつけとか、選挙の公示とか、いろいろなことに壁が使われていたことが判明。
前回のTBS放送のは、ヴェスヴィオス火山噴火がメインだったので、中身は全然違いました。よかった、かぶってなくて。
まあ、それだけにドラマ性はあまりないので、すんなり終わってしまった感じはしましたけどね。その辺がNHKというべきなのか。例の青柳教授もやっぱり出ていました。

次回、最終回は「ハドリアヌスの長城」だそうです。これを聞くとアーサー王しか思い出せないんですが、自分。(笑)
ローマ帝国最北の国境、ブリテンの城壁。
全3回でアルジェリア、ポンペイ、ブリテン……と3つの都市遺跡を追うわけですね。何となく地味なシリーズですが(笑)、また特集でやってもらいたいものです。3回だけではちょっと物足りない。
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ルビコン渡河

進もう、神々の待つところへ――賽は投げられた。

ローマ人の物語(10)


ずいぶん時間がかかりましたが、ようやく「ローマ人の物語10 ユリウス・カエサル ルビコン以前(下)」を読み終えました!
何より驚いたのが、読書記録(手書きの)を見ると、今月に入って初めて読んだ本なんですね、これ。今月の読書、1冊だけですか!?(再読は除く)
うわー、凄い吃驚だ。
なぜか活字離れしていたんですよ、今月。絵ばっか描いたせいでしょうけど。
文章が書けなくなったのも、ほぼ同じ時期なので、もしかしたらこれでまた書けるようになるかもしれません。


さて肝心の内容ですが、ガリア戦役が引き続き行われています。だんだん冗長になってきて、これが原因で読むのが止まっていたのかもしれませんね。部族名、多すぎるって! ヘドゥイ族、レミ族、トレヴェリ族、ウビィ族、ヘルヴェティ族、カルヌテス族、スヴェヴィ族・・・・・・うおー、もうどれがどれだか判らなくなってきた。最重要人物も、オーヴェルニュ族のヴェルチェンジェトリックスって、いちいち頭の中で音にするのが面倒くさいです。(ヴェル何とか、と言いたくなる)

しかししかし、最後の最後にやってきた決断の時! そう、ルビコン渡河ですよ!!
ここのところが凄く良いんですよね。ルビコンを越えたカエサルと、彼にとっての「ルビコン」を越えたラビエヌス。長年、最良の副将を務め、厚い信頼を受けてきた彼が離脱し、ポンペイウスのもとへ向かうところを想像すると、一つのドラマのようです。本当に、ラビエヌスについての資料が少ないのが残念でなりません。
次の「ルビコン以後」全3冊はすでに買ったまま書棚に積まれているので、早いところ消化したいです。いよいよ物語が核心に近づいてきた感じで、読むスピードも上がりそうです。
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