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ゴールデンボウ

・・・何とかまた原稿を始めました。いったいいつになったら終わるんだろう。帰り着く岸辺を持たず漂泊する船のよう。
って、そんなこたぁどうでもいいんですけど。

原稿を進めるうちに、今度はフレイザーの「金枝篇」を読む必要が出てきそうな。というより、ターナーの「金枝」の絵に絡めた話が出てきそうなので、それじゃあ「金枝篇」も出さないとな、ということになりまして。
実はまだ「金枝篇」、読んだことないです。というより、もともと世界の名著をあまり読んだことなかったりするんですが(汗)。しかし、かの難解な長大な本を読み通すのは大変だ。ということで、「図説金枝篇」に手を出そうかなと。これは入門書としては最適で、さらに資料を大量に掲載しているのだそうです。
ところでターナーといえば、画集を中古で買いました。絶版になっていたのがかなり安く手に入ったので。というか、まだ送られてきてはいないんですけど。(Amazonで買ったので)今回、ネットでいろいろ検索しているうちに見つけたので、つい手を出してしまったわけです。もともとターナーの光の描写が好きなので、かなり楽しみ。

kinsi.jpg←図説金枝篇。
これはターナーの「金枝」の一部。有名な(?)キノコみたいな木が載っていないのがイタイ。
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ローマ人の物語

読み終えました。
「ローマ人の物語」シリーズ、第2巻「ハンニバル戦記」と第3巻「勝者の混迷」。

「ハンニバル戦記」はもう、凄いですね!
名将知将の戦略戦術の妙に、すっかり魅了させられました。おまけに行軍や用兵について、ちゃんと図式で説明されているので見やすいです。それにしてもハンニバルは凄い。だけど彼は戦術は得意でも、実は戦略は苦手だったのか・・・と妙に納得したりしています。ローマ同盟を崩せると思っていたところがね。

そして「勝者の混迷」。
これは以前にも読んだことがあるのですが、その時にはここまで嵌まり込めませんでした。それもそのはず、やっぱりどう考えても3巻からでは下地ができていないから、わかりにくいんですって。パトローネスとクリエンテスの強固な絆とか、同盟との関係の移り変わりとか。これは第1巻から追って読んでいかなければ理解できなかったんですね。さすがローマは奥が深い。(笑)
そして何よりの問題は人物関係ですよ。
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