六甲のおいしい水

六甲のおいしい水
#004 六甲のおいしい水
(ハウス食品)

硬度84 pH7.4
Na:1.69 Mg:0.52 K:0.03 Ca:2.51
採水地:神戸市灘区

至って「普通」な飲み心地だと思います。
ただ何となく、神戸市灘区って人里離れた水清き土地というイメージがあまり自分には馴染まないんですよね・・・。確かにお酒でも有名ですが・・・やはり工業都市というイメージがあります。
信州人には山といってすぐに六甲山が思いつきませんし。(苦笑)
(↑それで南アルプスについ手が伸びる)

公式サイトで見てみたんですが、「工場敷地内の井戸から採水」って・・・。
やっぱり山から採ってきてるわけじゃないんですねえ・・・。
ちなみに公式サイトも、あまり水のページには力が入っていません。やはりハウスは食品がメイン。

そしてこんなページも発見しました。(非公式)


公式サイト
六甲のおいしい水

#003 ボルヴィック

ボルヴィック
#003 ボルヴィック
(キリンビバレッジ)

硬度60 pH7.0
Na:1.16 Mg:0.80 K:0.62 Ca:1.15 (mg)
採水地 ピュイ・ドゥ・ドーム,ボルヴィック

欧州産は硬水が多いのですが、これは日本人にも飲みやすい軟水です。
前にも飲んだことはありますが、今回のカタログのために味わいながら改めて飲んでみました。
何というか、とてもクセのない水ですね。
口の中で溶けるような、まろやかさはない分、ゴクゴクと一気に飲めそうです。
一番人気というのも頷けるかも。

また、9月30日までの間、購入するごとにユニセフに貢献できます。
1リットルで、アフリカに10リットルの水。
これは最近知ったのですが、その期間中はできるだけボルヴィックにしようかな、と思いました。

公式サイト
Volvic.co.jp

#002 クリスタルガイザー

クリスタルガイザー
#002 クリスタルガイザー(大塚ベバレジ)

硬度38
Na:1.13 Mg:0.54 K:0.18 Ca:0.64 (mg)
バナジウム:5.5μg
採水地:ウィード(水源:シャスタ山)

サントリー天然水ほどのまろやかさではないものの、自然な口あたりでとても飲みやすい水です。外国産の水では珍しい軟水。しかも硬度30度台と、本当に柔らかいです。

採水地のウィードってどこだと思い、Googleの航空写真で見てみましたが、山中の小さな町ですね。建物がほとんどない・・・。水源のシャスタ山も、ともにカリフォルニア州です。なお、バナジウムを含んでいるのは、シャスタ山が火山だからとのこと。(でもバナジウムの効能ってまだ証明されたわけではないんですよね・・・)

公式ページでも紹介している通り、ボトルが14gと驚異的な軽さです。輸送と製造における大きなコスト削減になるでしょうね。しかしキャップの部分が浅く、きっちり閉まらないのがちょっと難点。持ち歩くには不便かも。

自分の職場の自販機に入っているので、よく飲む水の一つです。
公式サイトの写真では、カリフォルニアの大自然を楽しむことができます。


公式サイト クリスタルガイザー

#001 サントリー天然水 南アルプス

サントリー天然水 南アルプス
#001 サントリー天然水 南アルプス

硬度30 pH:6.7
Na:0.65 Mg:0.15 K:0.28 Ca:0.97 (mg)
採水地 山梨県北杜市白州町

栄えあるトップバッターは、「南アルプスの天然水」です。
実はこのサントリー工場(白州)に見学に行ったことがあるので、最も親しみがある水です。
それだけでなく、味もまろやかで大変飲みやすい。現在、一番愛飲しているミネラルウォーターです。

日本で採水されている商品はほとんどが軟水ですが、その中でもこれはかなり硬度が低い水です。コピーである「雪どけの味がする」というのもダテではありません。温くなってもおいしく飲めます。

なお、ウイスキーを水割りにする場合、同じ産地の水を使うのが最も適しているのだそうです。ゆえに、サントリー「白州」は、是非ともこの天然水で割ってみてください。ちなみに工場では、白州と山崎、どちらも試飲できます。(笑)




公式サイト サントリー天然水

水のカタログ

先日、ミネラルウォーターの人気ランキングという記事を読み、どうも自分の嗜好とは違うなーと思ったのがきっかけとなり、「水の飲み比べをしてみよう!」と急に思い立ちました。
で、その記録をぼちぼち記事に上げていこうと思います。カテゴリは「水のカタログ」です。
基本的には普段から軟水しか飲まないんですが、飲み比べするならいろいろ手を出してみようかなとも。
いずれ「お茶のカタログ」もやってみたいと思いますが、ひとまず簡単なものから。
というわけで、よろしくお願いします。