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名古屋・犬山へ

先週末は名古屋と犬山へ行ってまいりました。
名古屋城は改修が終わったと聞いていた気がしたのですが……ま さ か の 足場。


天守閣は立ち入りができません。
ええええええ!
大改修が終わったのは本丸御殿だったのですね!!

確かに本丸、きれいになっていましたよ。ちゃんと木曽の檜を使っていて、新築木造の匂いがしました。
いやでもまさか天守閣が……
代わりにVRで天守閣見学体験ができましたけど。物凄くピンボケでしたけど。


あいにくの雨の中も、観光客をねぎらう信長公。(おもてなし武将)

次は熱田神宮。桶狭間の前に信長が戦勝祈願したことで有名です。
なのでもっと信長推しかと思っていたのですが、普通~に神社でした。ちょうど七五三の時期でしたし。


桶狭間の後で奉納したという「信長塀」。どこにも看板がなく、朽ちるに任せたような感じで何とも言えず。もうちょっと観光盛り上げてはいかがであろうか。

夜は名古屋駅前でひつまぶし。食べ方は知っていて当たり前だったのでしょうか……全く説明されず、いったいどれをどうかけて食べればいいのか悩み、その場で調べましたよ。お作法とかどこかに書いておいてほしいです……ええ。
①四分割→②最初はそのまま→③薬味をかける→④お茶漬け→⑤最後はお好みで
だ、そうです。

なお、最後はお茶漬けでさっぱりおいしくいただきました。

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美術ブログ更新(11/4)

美術ブログを更新しました。
今回は三菱一号館美術館で開催中の「フィリップス・コレクション展」内覧会レビューです。
こちらからどうぞ。

展覧会メモ

前回の続き。
去年は美術館あまり行っていなかったのですが、今年は振り返ると結構回っていますね。

2017年
5/13 バベル展 東京都美術館
5/13 ミュシャ展 国立新美術館(スラヴ叙事詩)
7/15 深海展 国立科学博物館

2018年
3/10 ブリューゲル展 東京都美術館
4/21 プーシキン美術館展 東京都美術館
   プラド美術館展 国立西洋美術館  ←1日2本立て
6/2 パディントン展 Bunkamura
7/6 北斎館(小布施旅行中)
7/15 モネ それからの100年  横浜美術館
9/15 日本の建築展 森美術館
10/6 フェルメール展 上野の森美術館


昨年後半は忙しかったこともあって、あまり遊びにも行っていなかったんですよね。
ほとんどブログに書いていなかったので、ちょっと軽く思い出しメモ。

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美術ブログ更新(10/14)

美術ブログをとても久々に更新しました。
1年以上も放置していたんですね……しかも内覧会レビューでない更新は4年ぶりっぽいです。
いや自分でもびっくりですよ。
今回は上野の森美術館で開催中のフェルメール展。その間にもフェルメール、何回も来ていたのにレビューしてなかった模様(汗)

その他諸々はまた改めて書きますが、ひとまずこちら

4分の3

今日で9月も終わり……何と1年の4分の3が終わってしまったわけです。
今年も相変わらずな年だったなあ……
せいぜい変わったことと言えばFPに受かったことくらいでしょうか。(と言っても2級ですが)
ここしばらく毎年何らかの試験を受けていましたが、今年度は何もしていませんね。来年の目標にしよう(と先延ばし)

そしてこの時期は手帳が出始める頃合いでもあります。
私は気に入っている本革のブックカバーにセリアのウィークリー手帳をセットして使っています。マンスリーと見開きウィークリーがついていて、とても薄くて持ち運びに便利なのです。
しかし年々コスト削減なのか、プロフィールページが消える、カレンダーの翌年ページが消える、しおり紐が消える……と、どんどん改悪が進んでいるのが残念です。まあ、所詮は100円ですからね。でも300円に値上げしてもいいからもう少し充実させてほしいのも事実。
結局、無印のしおり紐を買ってきて貼ったりしています。

なお、毎年ほぼ日手帳のカバーだけはつい買っております。いや、マザー2グッズがいまだに出ているのってここしかないので……(苦笑)
ついでにどせいさんのポーチとかも売っている時は一緒に買ってしまいます。
手帳は1日1ページに結局挫折してしまうので、基本カバーだけ。ウィークリーが文庫サイズになってくれればそちらを買うんですけどね。
なお、手帳本体セットのオマケが欲しい時は手帳つきで買うのですが、その2016年の手帳が出てきました。何と……3月で力尽きていた!!
帳面としては紙質もとても優秀なので、もったいないからメモとして使うことにしました。
2019年はやはりオマケ目当てで本体付きを買ってしまったので、来年は日記としてせめて週一くらいで書き残せればなあと思います。
持ち歩くには重いので仕事用にはセリアになってしまうのでね……

帝都探偵絵図

お薦めいただいたり、自分で検索したりして読みたい本をある程度リスト化していたものの、本屋にも古本屋にも1冊も置いていなくて愕然としました。
取り寄せか電子書籍しかないんだなあ……
そんな中、リストにはしていなかったけれど古本屋で見つけたので買ってみたら、これが結構当たりでした。

「帝都探偵絵図」シリーズ。
表紙絵とあらすじだけはどこかで見かけていたのですが……
「心優しき雑誌記者と超絶美形の天才絵師」なんて煽り文句(公式)が逆に手を出しづらくさせていたんですよねぇ。表紙の雰囲気も含めてどこのBLですかと(汗)
まあ安いしと買ってみたところ大変面白いので、宣伝ミスなんじゃないかと思います。
これね、もっと前面に出したほうが良いですよ。ホームズのオマージュじゃないですか!!
冒頭でストランドマガジンが出てきた瞬間、ファンならニヤリとするでしょう。
そしてまだ邦訳されていない時代にシャーロキアンの先駆者・礼のオタクっぷりに笑えます。美形押しよりこっちの方がよっぽど興味を引くのに。

本来なら美形で変人で天才的な能力の持ち主である礼がホームズ役であろうところを逆転させ、推理力にあまり自信がなく、ワトソンに遠慮がちで、自らが語り役になる高広がホームズというのも面白いです。
「お前がホームズ、僕がワトソンだ。さあ事件を解決しろ」
この台詞ホント大好きです。

ただ注意すべきなのは、元のホームズ作品を読んでいない人はかなりネタバレになるということ。オマージュだからというより、本家のオチがはっきり書かれているので。
「赤毛組合」(私が読んだ時は「赤毛連盟」だった)とかそのまんまな上に、結末まで語られているので、先にホームズを読んでおかないと危険です。

これ読んでいるとまたドラマ版観たくなるんですよねえ……dtvでは配信していないのが残念。

今のところ「人魚は空に還る」「世界記憶コンクール」「人形遣いの影盗み」の3冊読みました。
注文があるとすると……シリーズ名含めてタイトルセンスはどうにかならんのかというところですね(苦笑)
これがもしアニメや実写にされる場合、タイトル「帝都探偵絵図」になるんでしょうけど、イマイチ語呂が悪くて口に乗せたときにしっくり来ないと思うのですが。(でも最後を「物語」にすると別のアレになるし)
それと、女性キャラがあまりに少なすぎるので……これもホームズに倣っているのかもしれませんが。単発キャラでも心情描写が秀逸なので、レギュラーで増やしてほしいところです。

ジョーカー・ゲーム

ここ何年も受賞作とか全く知らなかったもので、大変今更なのですが。
2009年に吉川英治文学新人賞および日本推理作家協会賞を受賞していた「ジョーカー・ゲーム」、本当に今更ながら読みました。とても面白かったです。
きっかけは動画配信で、これまた数年前のアニメ版を観てハマったことによります。すぐに原作が読みたくなりまして。ちなみにコミック版も電子書籍で読みました。

時代は昭和初期の大戦を目前に控えた頃。帝国陸軍内に密かに設立された中野学校……ではなく、通称「D機関」と呼ばれるスパイ養成学校とその卒業生たちの暗躍を描いた連作短編推理小説です。
およそ軍隊とは相容れない「死ぬな、殺すな」をモットーとし、できうる限り目立たずに潜み、派手なアクションはご法度という、スパイ映画全否定な作風が新鮮でとても楽しめました。
推理小説どころか文芸自体、ここしばらくご無沙汰だったので、久々に読書を堪能したなあとしみじみ思いました。

なお、最近は明治後期の北海道を舞台にしたゴールデンカムイにハマったこともあり、明治~昭和初期くらいの作品で何か面白いものはないかと探しているところです。
明治って維新周辺は当然多いのですが、そこから外れるとぐっと数が減っているんですよね。漫画で検索かけると大正時代の方が多めみたいですし。14年しかないというのに。
少女漫画では骨董品と贋作をモチーフにした「大正ロマンチカ」が面白かったです。途中巻までですけど。でも今読みたいのは恋愛ものではないのです。
坂口安吾の「明治開花安吾捕物帖」は青空文庫でちまちま読んでいるところです。これを原案にした「UN-GO」は動画配信で一応全話観ておりますが。(でも全然違いますよねこれ)

蒲生邸事件はだいぶ前に読んでおりましたが、同じく二二六事件&タイムスリップをモチーフにした恩田陸の「ねじの回転」は未読なままなので、この機に読んでみようかな。学生時代に発売されてチェックしていたのにいったい何年放置していたのか(苦笑)

意外とこういう時代縛りで探そうと思うと、なかなか検索が難しいことを初めて知りました。だいたい書名か著者名ぐらいでしか引っかからないんですから。そのせいか、同じような質問をヤフー知恵袋でちらほら見かけます。でも質問が古いので、最新のが欲しい。自分で質問するしかないのか……

なお、スパイ小説の方面から探そうとすると、どうしても冷戦時代のものがヒットしてきます。そりゃそうだ(苦笑)

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